白金の有名とんかつ屋さんがメニューに入れた白金とんかつ。
他にない美味しいとんかつであることはもちろんですが、白金つながりでゴロも良く、
評判を呼び、知る人ぞ知る・・・にまでクチコミが広がった人気メニューです。
白金豚はそもそもプラチナポークと呼ばれ、マスコミで取り上げられる機会が多い、肉味まろやか、その名の通り上品な味わいが特徴なブランドポーク。岩手の湧き水が育てた逸品とも呼ばれています。
この豚肉をまさに絶品と呼べるとんかつにしたてたのが創業23年の白金「大五」。
店内は気取らず飾らず、まさに職人の店という印象ですが、来店したお客様をもてなすお茶はジャスミン茶で、器もお洒落で、どこか白金風が漂います。
揚げられるとんかつは、ご主人がお肉を丁寧に下処理し、家庭では真似の出来ない「肉厚」にカット、じっくりと時間をかけ、ほのかに赤みが残る状態で手さばきよく仕上げます。美味しさの秘訣は、絶妙の「カツさばき!」とも呼べる一連の匠技の賜物でもあります。
お届けするカツは、家庭ではとても調理できない肉厚カット。ご主人直伝の「レンジ用加熱指南書」を付けてお届けしますので、「揚げ立ての美味しさ」を、ご家庭でご堪能出来ます。
* (予断ですが・・・)昨今ではレンジのフライ機能が優秀で、むしろ揚げものは、この方法の方が美味しいのでは?と個人的に感じております。