「仙台といえば」

これからの季節、光のページェントがきれいです。
スターダストレビューのライブに行ったときに、「光のページェントをイメージした歌です。聞いてください」といわれたことがあったけど、曲名は忘れちゃった。

あとから光のイルミネーションなるものやライトアップなどを始めたところはいろいろ工夫してるみたいだけど、最初に始めた仙台はシンプルななかにロマンチックな夢を与えてくれる。

そういう先駆者的なところはあるんだけど、街全体がまだまだ洗練されてないというのかな。
そこが魅力でもあり、欠点でもあるんだけど。

このごろ、ようやく旅行する余裕が出てきて、神戸や金沢などお洒落な街に出かけることが出来た。
実際に行ってみないとわからないことも多いけど、
まず旅行者として訪問してみると交通の便はどうかなぁ、わかりやすいのかなぁ、というのから気になってくる。
自分が旅行してみて、その土地の方に親切にしていただくと嬉しい。
だから自分も旅行者は親切にしたいと思うけど。

仙台は、地元に住んでいる私でさえも、バス乗り場がよくわからない。
案内書をみないと、案内できない、というくらい、わかりにくい。

仙台エクセルホテル東急さんには、ランチ（ケーキバイキングとか、おいしいんですよ、こちら）やイベントでお邪魔することはあっても、さすがに宿泊で利用したことはない。
でも、友人なんかが来てくれたら一緒に泊まって、時間も気にしないで深夜まで語り明かしたいなぁ～というひそかな希望は持っている。
駅からは離れているけど、
仙台一の繁華街の「一番町」や「国分町」には近いから、懐かしの「番ブラ」（一番町をぶらぶら歩くことを昔はこういってました）とか、おばさん世代にはもう無縁になった「国分町」でちょっとアルコールをいただいちゃたりして・・・そういうサプライズプレゼントとして、友人を仙台に招待したいなぁ～～。
「高速バスに乗ってきてくれたら、宿も食事も私がおごるから！」なんて一度でいいから言ってみたいです（笑
そうしたら、友人も仙台に遊びに来てくれそうな気がします。

友人と一緒に、地元にいながらまだ一度も乗ったことのない「るーぷるバス」にも乗ってみたい。

知ってる場所も、まだ言ったことのない場所もたくさんあるけど、友人と一緒に初めて仙台に旅行した人の気持ちになって、仙台の街や観光を再発見・再確認してみたいと思います。



仙台エクセルホテル東急 宿泊モニター大募集！

うふふ大好き 　 2008-12-04 19:32:29 提供：株式会社東急ホテルズ