私は以前から糖尿病食や減塩食にとても興味がありました。妊娠中はとにかく減塩減糖に励み、本当に苦労しました。高齢出産だし、ちょっとぽっちゃり系だしで、毎回の妊婦健診は先生に指摘されないかと恐怖でした～。その思いがあるので、今回のこの商品を試させていただきました。ご協力くださったのはトラスト健康総研です。トラスト総研は、「糖質とクロムフェリン食品に関する、徹底的な研究に裏付けられた商品知識こそが、私たちのプライドです。また、クロムフェリン食品販売実績NO．1だからこその、豊富な事例からの的確かつ情報豊かなアドバイスが可能です。ドクターフェリンGTFについての商品知識に自信があります！」という会社さんです。さて、送ってくださったのはこのカロリーナビとクロムラクトフェリン１０球です。クロムフェリンって何？という方多いでしょう？私も～。以下はトラスト総研さんのページからのご紹介文章です。「クロムフェリンをあまり耳にした事がないかもしれませんが、クロムとは、赤ちゃんの時に、母乳から取り込むもので年齢とともに体内のクロムの量は減って行きます。微量でも大切な働きをするクロムは、加齢、ストレス、肥満、過労などのほか、甘いものに偏った食生活で消耗し、現代人には不足しがちなミネラルなんです。トラスト健康総研が扱うクロムラクトフェリンは、糖質が気になる方に欠かせない必須ミネラル、三価クロムを補う食品です。三価クロムは医薬品成分ではありませんので、必然的にクロムラクトフェリンも医薬品成分ではありません。クロムラクトフェリンの開発は、元をたどれば1957年にさかのぼります。当時、アメリカ農務省人間栄養研究所の理事をしていたウォルター・メルツ博士が、豚の腎臓からＧＴＦを発見し、三価クロムがその核心物質であることを確認しました。こうして、三価クロムが有用であることは、研究者の間でよく知られるようになったのです。しかし、三価クロムの体内吸収の悪さが、実用化を邪魔し始めました。つまり、うまい具合に体内に吸収されると素晴らしい力を発揮するのに、吸収されないと何も変わらないということで、なかなか安定した力を発揮させることができなかったのです。しかし、ＧＴＦについてさらなる研究がなされ、Dr.フランク・マオ（米国ウィスコンシン大学、内分泌学博士）と、その研究チームが、膨大な費用を投じ、10年以上の研究を経てついに2000年、最先端バイオテクノロジーにより、三価クロムと牛の初乳に含まれるラクトフェリンを結合させ、クロムラクトフェリンを作ることに成功しました。現在、クロムラクトフェリンを含むサプリメントは、アメリカや日本や台湾を始めとする、世界14ヶ国で利用されています。ドクターフェリンＧＴＦはこのサイトでご購入できます♪ http://nagayoku.jp/member/ gtf.php」なるほど。クロムをとることはことのほか重要なんですね。知識に留め置かなければ。では、カロリーナビを食してみましょう。味は薄め。歯ごたえも柔らかめです。でも美味しい。メニューは、・かじきの白ワインソース・ガスパチョ（トマトと野菜のスープ）・ポテトのケッパ―ソースでした。カロリーが２４０キロカロリーにおさえられていて、ダイエット食としてもいけそうです。ご飯を軽めに、サラダをつけても５００キロカロリー以内に収まる。レンジでチンでオッケーなので、作る気力のない日なんて最高ですね、楽で。気になる値段ですが、ニチレイのＨＰを見ると７食セットで６９７９円。１食約１０００円です。少々高い。でもダイエットドリンクばっかり飲んでいて固形物が食べたーい！ただ、カロリー調整が気になる！という時に便利です。本気でダイエットしてる人なら買うよね。ぜひトラスト総研さんのページも見てみてください。健康食品・サプリメントファンサイト応援中

ゆうくんママ 　 2011-08-07 08:46:56 提供：株式会社トラスト健康総研