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クロムフェリンをあまり耳にした事がないかもしれませんが、クロムとは、赤ちゃんの時に、母乳から取り込むもので年齢とともに体内のクロムの量は減って行きます。微量でも大切な働きをするクロムは、加齢、ストレス、肥満、過労などのほか、甘いものに偏った食生活で消耗し、現代人には不足しがちなミネラルなんです。ラカントSや、あの糖尿病食「カロリーナビ」など選べるモニター50名様募集♪クロムラクトフェリンの開発は、元をたどれば1957年にさかのぼります。当時、アメリカ農務省人間栄養研究所の理事をしていたウォルター・メルツ博士が、豚の腎臓からGTFを発見し、三価クロムがその核心物質であることを確認しました。こうして、三価クロムが有用であることは、研究者の間でよく知られるようになったのです。しかし、三価クロムの体内吸収の悪さが、実用化を邪魔し始めました。つまり、うまい具合に体内に吸収されると素晴らしい力を発揮するのに、吸収されないと何も変わらないということで、なかなか安定した力を発揮させることができなかったのです。GTFについてさらなる研究がなされ、Dr.フランク・マオ(米国ウィスコンシン大学、内分泌学博士)と、その研究チームが、膨大な費用を投じ、10年以上の研究を経てついに2000年、最先端バイオテクノロジーにより、三価クロムと牛の初乳に含まれるラクトフェリンを結合させ、クロムラクトフェリンを作ることに成功しました。
りり 2012-03-02 23:20:50 提供:株式会社トラスト健康総研
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