ナチュラルコスメTOWAファンサイト応援中Mちゃんとミニ北広島市ツアーを敢行。島松というところに湧き水や国史跡が。先月「タケシのニッポンのミカタ」に出たマミさん、国分太一君とハグしちゃってさ・・・いいなあ(笑い)。「新メニュー・缶バッチ製作します!」を掲載→ネイルセラピーサロンstage[モニター品 薔薇の香り★Picoローション&クリーム]いつも素敵な包装でサンプルを送ってくださる東和化学株式会社のほのかな薔薇の香りが癒しにもなる化粧水とクリーム。つけごこちがすっきりしていて、べたつかないので、これからの季節にぴったりですね。自然素材成分なのもうれしいです。勉強になります。いつもありがとうございます。●ミニエッセー1767「1000回記念59・宝塚歌劇検定公式テキスト2000‐2004について」宝塚検定の2級までを取得している。そのうち1級を取ろうと、勉強のため表題の本を購入。検定も本も宝塚の資金集めにまんまと乗っている、悪い言い方をすれば「よいカモ」なのは分かっているが、楽しいので、清く正しく美しい(?)ファンとしては、前回2005‐2009データに引き続き00-04版もうれしい。最初に、じっくり表紙や裏表紙やカバー、帯を見た。なぜかというと、3、2級を受けた時に、本の装丁に関する問題が出て、まったく気にしていなかった私は間違えてしまったからだ。すると、「帯」の文章印刷に重大なミスを発見。「2005~2009のデータです」とあった。それは、1弾めのやつやろうが。老婆心ながら、阪急コミュニケーションにメール。だって、もしそこから問題が出たら困るし・・・笑い。お詫びとお礼の返信が来た。この本は公演&スターのデータ集なので、感想というより、懐かしさに胸がいっぱいという話だ。00~04年といえば、マミさんが退団を発表し、翌年退団、そしてその翌年には春野さんがトップになり、次第に成長していった時期であり、感慨深い。個人的には、良き友人にも出会い、ヅカライフが寂しさの中にもますます濃く楽しくなったころ。忘れようがない。このころは、各組まんべんなく観ていたし、全く知らない作品の方が少ないくらいだ。この本はまださらっと見ただけだが、それだけでもじんとする。昨日の荷宮さんじゃないが、「このころはよかった・・・」と思わず感じてしまった。スターの層も違うし、作品も今ほど「なんだかなぁ・・・」と思うものは少ない。元編集・記者の私がどうしても着目してしまうのは、各データの説明文につけられている小見出しだ。的を得ていると思うものもあれば、「ちょっと自画自賛しすぎでしょ」と思うものがあり、おもしろい。マミさんには「個性派スター」、おさちゃんには「正統派」「カリスマ性」、檀ちゃんには「類い稀な美貌」などという文字がついている。それらを流し読みするだけでも、わくわくしてしまうわっちは、「正統派」ファン?さて、時間を見つけてノートをつくり勉強しなければ・・・。1700回を超えました。ランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
投稿日時:2011/06/13
: 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
提供:東和化学株式会社