「みなさん、今流行のモイストヒーリングや湿潤療法をご存知ですか?キズは乾かさないのが新しい常識、かさぶたは作らない。これが先端のキズケアです。」とのお題。ちょっと前にお風呂で足を怪我した私にはタイムリー。もちろん知っている。結構前に夫が「今は傷を乾かさないほうがいいとされている!」ってやたら騒いでいたから。漫画でもそういう話を読んだことがある。モイストヒーリングや湿潤療法に関しては、こちらのサイトに詳しくて、要はかさぶたを作らず、体液を保持することで細胞再生を促し、人間本来の治癒力を引き出す方法。具体的には専用絆創膏を貼ったりして。こちらは東洋化学株式会社開発のハイドロヘルプ。パッドの表面に天然高分子ゲルを塗工した新開発の救急絆創膏。パッド表面の天然高分子ゲルが浸出液などの水分を保持し、キズ口を治癒に適した環境にし、かさぶたを作りにくくしする事で、傷跡を残りにくくする。傷に跡はつきものだと思っていたけど、残りにくいって助かる。よく転んだ子どものころに湿潤療法があれば、足がもっと綺麗だったかもしれないのにー。昔って消毒して乾燥させるのが一番って感じだったのに、日々医学の常識って変わってるんだなあ。下痢の時だって今は水分補給が基本だけど、JINで江戸時代の医者は「何も飲ませるな」とか「風呂に入れろ」とか言ってたし。生きた細胞は湿潤な環境でしか生存できない。かさぶたって死んだ細胞のかたまりって聞いたことあるけど、ハイドロヘルプとか貼ってれば生きてたのか。せめてわが子の怪我にはこういう絆創膏を使ってあげよう。っていうか、私もしょっちゅう怪我するから、今からでも遅くないか。興味のある方はどうぞこどもの病気、怪我、事故等の情報交換健康情報館湿潤療法をご存知でしたか? 傷あとを残りにくくする絆創膏【ハイドロヘルプ】 ←参加中ハイドロヘルプ取り扱い店舗一覧
pine 2011-12-08 20:04:24 提供:東洋化学株式会社
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私たち、東洋化学は長年にわたって救急絆創膏を製造・販売している企業です。
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