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ハイドロヘルプを使ってみました^^
見ただけで昔からある普通の絆創膏とはちょっと違うことがわかると思います。
薄さも伝わるんじゃないかしら。
そして、一見通気性が悪そうですよね(笑)
これがいいんです。
ハイドロヘルプは、
新開発された「傷跡を残りにくくする天然ゲルパッド」が使用されている、画期的な絆創膏なんです♪
「傷は乾かしたほうが早く治る」とよく言われていたと思うのですが、
「キズは乾かさない」・・・これが、先端のキズケアの常識となってきているんだそうです。
まあ、ビックリ!!
キズを乾かさない事で、キズが治ろうとする力を邪魔をすることなく、自然に治る力を最大限発揮する事が出来るんですって☆
かさぶたを作らない事で、傷あとも残りにくくなる・・・という仕組みだそうです。
従来の絆創膏は、
機能面
傷を覆う
傷を乾燥させる
浸出液を吸収する
結果と効果
傷を覆う・・・感染の場合リスク高い
傷を乾燥・・・かさぶたを作る
浸出液を吸収・・・テープ表面まで濡れると細菌感染のリスク高い(防水タイプでない救急絆創膏)
なんですが、ハイドロヘルプは
パッド表面に天然高分子ゲル層が形成されており、このゲル層が傷からの浸出液を吸収するとともに適度に水分を保持して創傷面を良好な環境に保ちます。
新しいパッドが傷をやさしく保護し、かさぶたを作りにくくする
一般の方にも使いやすい。創面に浸出液の貯留がない
粘調液、血球なども吸収する
となっているそうです。
この素晴らしい効果を最大限発揮するために、正しい使い方があるそうです^^
1.水道の流水でキズ口をきれいに洗う。
(異物や細菌を洗い流す。残っていると感染の原因に)
2.キズを観察し適切な処置をする。出血を伴う場合は清潔なタオルやティッシュなどでキズ口をおさえ止血する
3.キズ口にしみ出てくる浸出液は大切なもの。乾かしてかさぶたにならないようにハイドロヘルプを 貼ってキープする
というわけなんだそうです♪
こんなステキな商品ですが、下記の傷には使用しないでください
家具の角や壁にぶつけてできたギザギザのキズ
砂や土、ガラス、木片、衣服の繊維などが入り洗い流しただけでは取れないキズ
2~3分たっても血が止まらないキズ
動物に咬まれたキズ
やけどの場合は、見た目だけでやけどのひどさが分かりにくいため、自分で処置をせず、医師の診断を受けてください
見てください、この薄さとフィット感!!
肌のキレイな位置に貼ろうと無理したため左側がよれてしまったのですが、ちゃんと貼れば右側のようにぴたっとフィットで、超快適!!
まるで付けていないようですよ^^
ハイドロヘルプ取り扱い店舗一覧
ムジカ 2012-01-12 23:08:36 提供:東洋化学株式会社
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私たち、東洋化学は長年にわたって救急絆創膏を製造・販売している企業です。
お客様の快適な生活に貢献出来る製品作りを理念に掲げ、日々製品開発に力を注いでいます。