従来の救急絆創膏は、傷を覆い浸出液を吸収して乾燥させてかさぶたを作っていました。私の小さい頃もそれが常識でした。傷を覆うので、通気性が悪く、感染の場合リスクが高かったですし、防水タイプでなければテープ表面まで濡れると最近感染のリスクが高くよく膿んだりという経験があります。傷+黴菌=膿みという悪循環に陥りました!ですから2~3日するとかえって、もう絆創膏とったらなんて親からも言われました。東洋化学株式会社さんのハイドロヘルプは、ここが違います。まさに新常識です。天然ゲルパッドが、ゲル化し余分な血液や体液は不織布パッドが吸収し、厚さ0.03mmのウレタンフィルムとシリコーン粘着剤がかさぶたのかわりをすることで、傷をやさしく包み守ります。かさぶたを作りにくくする事により、傷あとを残りにくくします。まさに、傷にやさしいお肌にうれしい製品です。くわしくは、こちら。湿潤療法をご存知でしたか? 傷あとを残りにくくする絆創膏【ハイドロヘルプ】 ←参加中
hinamama 2011-11-23 23:31:18 提供:東洋化学株式会社
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私たち、東洋化学は長年にわたって救急絆創膏を製造・販売している企業です。
お客様の快適な生活に貢献出来る製品作りを理念に掲げ、日々製品開発に力を注いでいます。