モニプラよりモニター品のキズクイック生きた細胞は湿った環境(湿潤環境)の中でしか生きることはできません。キズを治すときも同じです。ケガした部分をしっかり覆う(閉塞する)ことで、滲出液(体からキズを治そうとして出る体液)を逃さずに湿潤状態を保ち、治癒に最適な環境を作る治療法です昔は、消毒して乾燥させて、かさぶたができたら治っていく証拠みたいなイメージでしたが、かさぶたをつくらないようにするのが、跡をのこさないためにはいいみたいまた、傷口を消毒させてしまったら、せっかく染み出てきたキズを治してくれる成分を含む体液を流してしまうので今では、消毒不要(よっぽどひどい傷は別)でしっかり流水で洗うのみがいいみたいですねこのキズクイックなら、キズを湿潤環境においてくれて、しっかり密閉・空気に触れないからひりひりしないし、快適にすごせます 指先のケガは、水仕事にこたえるので重宝します 東洋化学のファンサイトファンサイト参加中
投稿日時:2016/09/29
: きゅうさんのブログ
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