『東洋羽毛工業株式会社』
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★ 吸湿マット「快眠ドライ」とはモニプラのイベントで、東洋羽毛工業株式会社さんから吸湿マット「快眠ドライ」をいただきました。吸湿マット「快眠ドライ」は、シーツの下に敷いて、汗をダイレクトに吸収してくれるマット。帝人ファイバー(今は関連会社と一緒になり、帝人フロンティアとなっています)が開発したベルオアシスという新素材を使用。これ、吸湿能力は木綿の約7倍もあるそうです。そんな素材で作られているので、ベッドや布団の湿気を吸収し、快適な眠りを届けてくれるのでした。さらには消臭機能もあって、汗のニオイの元であるアンモニア臭も消臭してくれるそうですよ。そんな感じで湿気を充分に吸収すると、「湿気感知センサー」(下の写真に写っている、長方形の窓)の色が、水色からピンク(っぽい白?)に変わります。色が変化したら天日干しのサイン。しっかり天日干しをするとまたセンサーの色が元の水色に戻ります。天日干しすれば何度でも使える優れものなのでした。★ 娘がお試しまだまだ東京は猛暑が続いていた頃にこの「快眠ドライ」がとどきましたので、"これはいい"という感じでした。さぁ、お試し、お試し!と思っていたところ、娘が横から「良さそうだから欲しい」と言い出したのでありました。ということで、本来ならば自分で試してみて感想を述べねばならないところですが、身内と言うことでお許しいただき、今回は娘が試用することに。さすがに娘の寝床を写真に撮るのははばかられるので、感想だけ。効いているのか、効いていないのか、ドライ感を直接的に感じることはなかった。でも、朝、起きたときに"汗がじっとり"ということがなくなったので、きっと寝ている間に吸収してくれたのだと思う。とのこと。暑かった東京も旧に秋めいてきたこともあり、汗ダラダラということはなかったようで、「こりゃすごい!」とまではいかなかったみたい。でも、じわじわ効いているようでした。一週間ほど使ってみた後に「湿気感知センサー」を見てみたところ、と、こんな感じでした。若干、水色が薄くなってきており、湿気を吸収していることが分かります。とはいえ、感想にある通り、熱帯夜の時期ほどには汗をかいていないようでもあり、このペースだと天日干しは二週間に一回で良さそうです。涼しくはなってきていますが、そんな季節でも人って寝ている間に意外と汗をかくそうですから、年間を通して活躍してくれるでしょう、吸湿マット「快眠ドライ」君は。娘にあげち..
bunjin 2014-09-18 20:31:32 提供:東洋羽毛工業株式会社
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