岩手県で、抗生物質など薬品を一切使用せず、ハーブや納豆エキスなど植物成分や、エゴマエキス、アスタキサンチン、ココナッツオイル等を使ったエサで、大切に育てられた南部どりのコラーゲンで作られた、トリコイストのローションとクリームをお試しさせて頂きました そして、記念すべき第一回の座談会にまでご招待して頂きましたモイスチャーローション :120ml/3,240円(税込)モイスチャープロテクトクリーム: 30g/5,400円(税込)なんと、トリコイストは、今年で創業50周年を迎えた鶏肉メーカーのアマタケさんの製品。食品の商品開発中に着目された鶏コラーゲンが、粉末の「食べるコラーゲン」として商品化された後、スキンケア製品へと進化したそうです。3.11の震災を免れた貴重な1箱の「食べるコラーゲン」を復興の糧に、商品開発され誕生したトリコイストは、まだ誕生して3周年の新しいスキンケアなのです。白と黄色が基調で、シンプルなパッケージの卵のような黄色い楕円のデザインには、「生まれる」という意味が込められ、新しい一歩を踏み出していこうという会社のシンボルになっているそうです。風水的にも金運UPや、人と人との縁を繋いでくれるという、とても縁起の良いパッケージコラーゲンと言えば、フィッシュコラーゲンや豚コラーゲンを使用したものが多いのですが、鶏コラーゲンには、肌に潤いを与える「ヒドロキシプロリン」の含有量が多いそう。パシャパシャ系のローションは、肌への馴染がよく、グングン肌へ吸い込まれ、お肌を柔らかくしてくれます。しっかりと潤い、べたべたしないのに、掌が肌に吸い付く感じになるローション次に付けるクリームを浸透しやすくする、ブースター機能にもなっているのだそうです。粒子が小さく体温より低いため浸透しやすいフィッシュコラーゲンとは異なり、鶏コラーゲンはお肌の表面に膜を張り、水分蒸発を防ぐため、深部へ浸透にはむいていないそうなので、ブースターの役割を果たす、ローションは必須かもトリコイストのモイスチャープロテクトクリームは、ツルンとした、瑞々しいクリーム重すぎず、ギトギトせず、伸びも良いので少量で顔がカバーできるので、クリーム嫌いで普段クリームを使っていない私でも、抵抗なく使えますローションだけでも、しっとり潤いますが、クリームでしっかり蓋をすると、潤いが持続する感じ・・・普段クリームを使っていないせいだと思いますが・・・ローションもクリームも昔懐かしい、ラムネ菓子を思い起させるような・・ベルガモットの香りで、朝は清々しく、夜には癒しとなり、朝晩のお手入れの楽しみになっています1羽からたった6gしか採れないという貴重なコラーゲン。 鶏のどの部位から採取しているのだろろう?と思ったら、おみ足だったのです。あまり広告活動はされていないそうですが、数年前、某雑誌に掲載された、奇をてらった広告には、ゲテモノコスメブームとか、キモい?グロい?など、広告らしからぬフレーズが、満載個人的にはキライではないのですが、フレーズよりも、鶏のおみ足の写真が強烈なインパクトを放っておりました。 人の手にも見え、広告通りグロイです。しかしながら、例え原料はグロクでも、保湿性はバツグンなので、ぜひぜひ、お試しあれ!コラーゲンの源の南部どりは、厳しい管理方法で丁寧に飼育されているため、大量生産が出来ず、年間の飼育数も決まっているそうなのですが、そのわりには、お値段が良心的定期購入すると10%OFFになるそうなので更に、継続して使いやすいと思います。ローションとクリームの2アイテムで、シンプルだけどしっかり保湿できるスキンケアのトリコイストと良い出会いができたのも、ご縁を繋ぐパッケージのお陰なのかなぁ・・・?座談会にご一緒した方から、ローションを温めて使う!!と言うお話を伺い、「是非試してみなければ・・」と思いつつ、まだ試していない私デスゆっくり時間ができたときに、試してまたご報告いたします。久々に座談会なるものに参加させて頂き、美しくなるために、皆様、情報集したり、アレコレ試したり、努力なさっているのねぇ私も頑張ろう・・と思う、良いきっかけになりました●自然派化粧品 トリコイストファンサイト参加中
投稿日時:2014/07/08
: A way to glamorous Life
提供:株式会社アマタケ