『フランス菓子 ARDEUR モニターファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社トリエス |
---|
閉経後すぐに女性ホルモン補充療法をスタートした女性は、閉経後5年以上経ってからスタートした女性に比べて乳がんリスクが高く、特にエストロゲンの単独投与よりも、エストロゲンとプロゲステロンの併用投与の場合に乳がんリスクが高くなることが、英国オックスフォード大学のValerie Beral 博士らが行った研究で明らかになり、オンライン版Journal of the National Cancer Instituteで発表。この研究は1996年から2001年の間で、英国人女性130万人のデータを分析。被験者の平均年齢は56.6歳で、55%がホルモン補充療法をしたことがあり、35%が現在もホルモン補充を受けていました。そのうち15,759人が乳がんになり、乳がんになった女性の61%がホルモン補充療法を受けた経験があり、45%が継続的にホルモン補充をしていました。さらに50歳から59歳までの被験者の乳がん発生率とホルモン補充の関係を調べると、①ホルモン補充療法を受けていない人の乳がん発生率は年に0.3%、②閉経後すぐにエストロゲンのみのホルモン補充療法を開始した人は0.43%、③閉経後5年以上経ってからエストロゲンのみの補充を開始した人は0.32%、④閉経後すぐにエストロゲンとプロゲステロンの併用療法を受けた人は、0.61%、⑤閉経後5年以上経ってからエストロゲンとプロゲステロンの併用療法を受けた人は0.46%、でした。エストロゲン受容体が陽性の人の場合、エストロゲン単独投与では1.76倍なのに対し、エストロゲンとプロゲステロンの併用では3.1倍もリスクが高いことが判明しました。これらの結果については遺伝や初潮年齢などは影響しませんでした。今回の結果は、以前アメリカのWHI(Women’s Health Initiative)が行った研究結果と同じような内容になりました。WHIの調査では、エストロゲンの単独投与療法であれば乳がんリスクが殆どないという結論が導き出されましたが、WHIの調査の被験者は、ほとんどが閉経後5年以上経ってからホルモン補充を開始した女性ばかりだったのです。研究者らは、違う状況の中で行った大規模調査で同じような結果が導き出されたことは、注目に値することであり、今回の結論に対する信頼性も高くなると考えられると述べています。------------『リピートするお店の条件は??』リピートするお店の条件って、スタッフさんが良いだけでは数は然程でもないんですよね。やはり味。これに尽きます。味と食感、見た目は三番目の条件ですが、この条件が揃うと自分のためにリピ確定ですよね。そして手土産にするならば、持ち運びのし易さ、賞味期限など、条件が加わるので、またちょっと違うリピ率になります。ARDEURの期間限定焼き菓子詰め合わせ☆ モニター7名募集!! ←参加中
miu 2011-12-07 19:07:49 提供:株式会社トリエス
Tweet |
株式会社トリエスは、東京本社 ベンダー事業部(ホテル、カフェチェーン主要お取引先 卸売業)と福岡支店 店舗事業部(ARDEUR店舗経営事業)の事業形態で運営しています。
フランス菓子 ARDEURは、2003年春に博多
の中洲川端にオープンし、2008年夏に千代
に移転。フランス菓子店でありながら、
和三盆や抹茶や煎茶などの和素材や、
ハーブやスパイス、そして旬にこだわった
果物を使った独創的なスイーツが定評。
テイストやテクスチャーの違う複数素材の
組み合わせや、新しい素材を取り入れ、
クリエイティブな感性で生み出される
新作マカロンは、食感、香り、口どけまで
計算しつくされ、常に、新しいマカロンを
『創造』し続けています。