『フランス菓子 ARDEUR モニターファンサイト』
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株式会社トリエス |
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私は、学生時代から大の甘党で、東京に住んでいたころは 主要な百貨店のケーキは全部制覇したくらいでした(;^_^A さすがに 今は そのようなことはしませんが・・・。ただ、同じお店に行ったのは一度だけでした。接客業を経験したこともあり、洋服・スイーツ・カフェ・食事・・・とリピートする条件を変えていますが、今回は「スイーツ」の話をします。まず、最低条件が「おいしいこと」。食べた時に、見た目から想像できる味を超えていなければ リピートしません。ケーキの断面を見て、パティシエさんがどういう味を作りたいかまで想像して 頂きます。ちなみに、ここの時点で ほぼ脱落。値段とボリュームも大きな条件です。結婚して 引越しをしたのを境に、足しげく通うお店もあります。お店の名前は、また次の機会に言いますが 関西のチーズケーキランキングで1位のお店です。いつ足を運んでも、お店はにぎわっていて スタッフさんもほんわかやさしくて 待たされても苦じゃないんです。ケーキは甘くて幸せな気分にするものだから・・・スタッフさんもそんなことを考えて接客してるのかもしれません。そこのパティシエさんが 本当にすばらしくて、喫茶でケーキを頼んでも、値段を一切上げずに チョコやフルーツでデコレーションして出すようなんです。(私は行ったことはないんですが・・・)「みんな、採算取れないって馬鹿にするんですよ。でも、そのまま出すなんて 僕には出来なくてね。」そう インタビューで答えているのを聞いて、ますますこのお店のファンになりました。採算取れないどころか、そのお店は どんどん大きくなっています。不況とか、モノが売れないとか・・・そんな時代ですが、結局 残っていくところは残るんでしょうね。スイーツに関しては、リピートするお店の条件は「味」「値段」「人」です。ARDEURの期間限定焼き菓子詰め合わせ☆ モニター7名募集!! ←参加中
ちぇりあ 2011-12-09 11:31:14 提供:株式会社トリエス
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株式会社トリエスは、東京本社 ベンダー事業部(ホテル、カフェチェーン主要お取引先 卸売業)と福岡支店 店舗事業部(ARDEUR店舗経営事業)の事業形態で運営しています。
フランス菓子 ARDEURは、2003年春に博多
の中洲川端にオープンし、2008年夏に千代
に移転。フランス菓子店でありながら、
和三盆や抹茶や煎茶などの和素材や、
ハーブやスパイス、そして旬にこだわった
果物を使った独創的なスイーツが定評。
テイストやテクスチャーの違う複数素材の
組み合わせや、新しい素材を取り入れ、
クリエイティブな感性で生み出される
新作マカロンは、食感、香り、口どけまで
計算しつくされ、常に、新しいマカロンを
『創造』し続けています。