『フランス菓子 ARDEUR モニターファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社トリエス |
---|
記念のアルバム、どうしてる?
今やすっかりデジタルな世界、一眼レフだってフィルムなんか要らないもんね。ミラーレスとか!
ま、オバサンにはミラーマンの仲間?くらいの認識だけど・・・。
先日、成人の日を迎えたこま2号。
記念撮影は腕 危機 利きカメラマンこま父で。
iPhotoを使って自分だけのアルバムを作ってもらう予定。これだったらいろんな写真を織り込めて自由にデザイン出来るし、なにより安いっ!!(そこっ!?)
こま1号の時もそうして全く同じオリジナルアルバムを2冊作った。1冊はお祝いのプレゼントとして下宿先へ送り、1冊はこま夫妻の老後の楽しみのために。
アルバムって今はどうなのかな?
ほんの10年くらい前は「フエルアルバム」なんてのが全盛期で百科事典のような大きくて厚い冊子にネガからプリントされた写真をペタンコと貼っていったのにねぇ。
今はフォトブックになったりDVDで保存したり・・・時代は変わったものです。
よく考えたら、今時のお宅に百科事典なんかあるのかしらん?辞書だって、高校生ともなれば本棚を満たすのに有効な“重し”として何冊もあったけど今は電子辞書でしょ?
子供達が七五三の頃には、まだそんな時代でもなく、写真館へ行って気取りまくった家族写真を撮ってもらった。
こういう写真に、こま1号はさして関心を示さなかったのだけど、こま2号は違った。
ためつすがめつ写真を眺め、他のアルバムまで引っ張り出して検証がはじまるのだ。
「おにいちゃんのばっかり!」
「どうして僕は写ってないんだっ!?」
必ず、このお怒りの台詞で攻撃が始まる。(● ̄▽ ̄●;)ゞ
写ってないって・・・ 生まれてませんから・・・・
しかし、この言い訳は火に油を注ぐことになった。
なぜなら、こま1号はお腹の中のエコー写真に始まり、生まれたての新生児室からお座りできるまでに軽く2冊はあるのだ。
それに対し、こま2号・・・、いや真実をネット上に晒すのはやめよう。
すんません、すんません!
本当に申し訳ないことでございます。_○/|_ 土下座 by こま両親
愛情は写真じゃ計れないって!ほら、あんまり写真を撮ると魂を吸い取られるって言うじゃない!
しかも、こま2号の幼い頃の写真には、当たり前だけどこま1号が主役の如くしゃしゃり出ている。怒るのも無理ないか・・・
だから!!
今回の成人式のアルバム作りには精魂込めて、万端の準備で臨んだはずだ。
こま1号の代物に劣ってはならないのだ!!
勝たねばならないのだ!?
なのに肝心の当人、こま2号の反応が鈍い。
式典後の同窓会でも「(写真)撮り忘れた」って、オイッ!
せっかく旧友とランチに行ってもおしゃべりに夢中で「撮り忘れた」
下宿先の風景とか部屋とかキャンパスの写真も忘れた!?今からでもいいから送りなさいよ。
ま、いいさ。
こっちは幼い頃の動画なんぞも短くして差し込めるように準備万端。( ̄ー ̄)ニヤリ
なのに、
なのにさ、
玄関前で、
スーツ姿の、
澄まし顔で撮った代表作?の、
データが取り出せない??
なんでも、ものすごく少ない確率だが、データが迷子になって取り出せなくなることがあるらしい・・・ Σ( ̄□||i||iorz...
決死の覚悟で、こま2号に連絡した。
スーツ姿の写真・・・
「もういっぺん、着て撮ればいいじゃん!」
ありがとよ、心の広い青年に育ってくれて☆
いや、めんどくさいだけか・・・
アルバムが出来上がるのに10年くらいかかるかも!?
にほんブログ村
ランキング参加中です。
生まれ変わるなら「下」がいいと思ってきた、
長女の私に応援のポチお願いします。
ARDEURバレンタイン2012 レザンドレ・オ・ソーテルヌ゛貴腐¨モニター募集 ←参加中
なまわさび 2012-01-22 21:18:44 提供:株式会社トリエス
Tweet |
株式会社トリエスは、東京本社 ベンダー事業部(ホテル、カフェチェーン主要お取引先 卸売業)と福岡支店 店舗事業部(ARDEUR店舗経営事業)の事業形態で運営しています。
フランス菓子 ARDEURは、2003年春に博多
の中洲川端にオープンし、2008年夏に千代
に移転。フランス菓子店でありながら、
和三盆や抹茶や煎茶などの和素材や、
ハーブやスパイス、そして旬にこだわった
果物を使った独創的なスイーツが定評。
テイストやテクスチャーの違う複数素材の
組み合わせや、新しい素材を取り入れ、
クリエイティブな感性で生み出される
新作マカロンは、食感、香り、口どけまで
計算しつくされ、常に、新しいマカロンを
『創造』し続けています。