『フランス菓子 ARDEUR モニターファンサイト』
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まぁちゃんです。
実はぱぱさんは北海道出身・・・といっても、関東に住みついてかれこれ35年になるんですって。
ぱぱさんが北海道に帰省する際に初めて持っていったお土産は何だったんだろう?
「・・・いいや、覚えてない・・・」だそうで。
一番多く持っていったものは?
「あまり、名前のない知られていないもの・・・だったと思う」・・・おハナシになりません。
うちの母がよく遠方のお友だちにお土産で持っていったのものは「虎屋の羊羹」。
私は空港で買った「空飛ぶ生ドラ」というやつ(まだ売っているかな?)を
お土産に持っていったことがありますが
東京に憧れる(?)姪っこたちは「東京ばなな」のほうがよかったみたい。
私の父は勤めている会社が東京都北区にあったものですから
会社帰りに、都電もなか本舗明美製菓の「都電もなか」をよく買ってきてくれました。
大人になってから、これが東京土産人気和菓子の上位に入っていることを知り、驚きました。
都電の形を摸していて、東京土産として見栄えがするだけでなく、味もすごくいいんですよ。
値段も手ごろだし、ほんとにオススメです。
「あ、そうだ。思い出した!」とぱぱさん。
「福砂屋のカステラ」・・・えっ
「福砂屋って、長崎名物だよ。なんで北海道に帰るのに九州土産を持っていくの?」
「・・・あ、福砂屋のカステラは九州に行ったときにまぁちゃんに買ってきた土産だ・・・」・・・・・・・・
今年北海道のぱぱの兄弟へのお土産なら
やっぱ東京スカイツリーにちなんだお菓子かなぁ・・・。
でも昔ながらのお菓子じゃないから味がいいかどうかがわからないものね・・・。
あと定番かと思いますが
「上野うさぎやのどら焼き」はおいしいですよ。
これはどちらかというと、初めて持っていくお土産というよりは何回目かのいわば通の帰省土産・・・ですかね。
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まぁちゃん 2012-04-24 21:24:30 提供:株式会社トリエス
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株式会社トリエスは、東京本社 ベンダー事業部(ホテル、カフェチェーン主要お取引先 卸売業)と福岡支店 店舗事業部(ARDEUR店舗経営事業)の事業形態で運営しています。
フランス菓子 ARDEURは、2003年春に博多
の中洲川端にオープンし、2008年夏に千代
に移転。フランス菓子店でありながら、
和三盆や抹茶や煎茶などの和素材や、
ハーブやスパイス、そして旬にこだわった
果物を使った独創的なスイーツが定評。
テイストやテクスチャーの違う複数素材の
組み合わせや、新しい素材を取り入れ、
クリエイティブな感性で生み出される
新作マカロンは、食感、香り、口どけまで
計算しつくされ、常に、新しいマカロンを
『創造』し続けています。