『フランス菓子 ARDEUR モニターファンサイト』
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マカロンとチョコレートで有名なパティスリー、ARDEUR(アルデュール)で
期間限定(数量限定)発売されている「お茶のマカロン」をいただきました
アルデュール(ARDEUR)は、福岡(博多)に本店を構える人気店。
マカロン好きな人はもちろん、マカロンがあまり好きではなかった私の友人が、
「ここのマカロン、美味しいね~♪今まで食べたマカロンとちがう!」
と、今では すっかりマカロンファンになったきっかけを作ったお店です。
※写真は、ARDEUR オンラインショップ より
通常商品は、オレンジのパッケージが鮮やか♪
限定商品は、パッケージのデザインも変わるので、買うたびにそれも楽しみのひとつ。
Tae Leaves macaron 【お茶のマカロン】は、こんな白い箱に入っていました。
意外としっかりしているこの箱、ついつい何かに使いたくなってしまいます( ´艸`)
玉露と抹茶、リンゴ紅茶、ジャスミンティとホワイトチョコ、
抹茶、ほうじ茶と白餡と柚子の5種類。
マカロンと言えば、カラフルな色で勝負みたいなところもあるのに
素材がお茶だけに、とても落ち着いた色合いだわ~
ではさっそく、抹茶からいただきま~す!
抹茶
おおお!抹茶が広がるぅ~
アルデュールのマカロンは、甘すぎないのが特徴で
さくっとしてホロホロだけど、パサパサではない食感に、中のクリームはしっとり
やっぱり美味しい~~
リンゴと紅茶
アールグレイのマカロンに、リンゴのコンフィチュール入りのクリーム。
甘酸っぱいクリームは、よ~く味わうと、かすかにリンゴのサクサクした食感もあります。
ジャスミンティとホワイトチョコ
ジャスミンの香りのマカロンに、ホワイトチョコのがナッシュ入り。
あと味に、ジャスミンのクセが全面的に出て、好きな人にはたまらない感じ。
玉露と抹茶
抹茶のマカロンと同じ、鮮やかなグリーンですが、こちらは表面のトッピング無し。
中から、レーズンが出てきた~~!
玉露の香り豊かなマカロンに、抹茶のがナッシュ、そしてちょっとフレッシュ感のあるレーズン。
(もしかして、グリーンレーズンかな?)
熟成しきってない味わいのレーズンなので、主張しすぎずマカロンの良いアクセントになっています。
ほうじ茶と白あんと柚子
柚子の爽やかな味と、まろやかな白あんが、ほうじ茶に包まれて美味しいよ~♪
このお茶のマカロン5種類をいただいて、
以前、番組でインタビューさせてもらった事があるアルデュールの小代智紀シェフが
「せっかく日本に生まれたのだから、自然と季節の移りかわりを感じ、
日本人の感性や情緒を加えた、日本的なマカロンを作りたい。」
という趣旨の事を語られたのを思い出しました。
アルデュールのマカロンは
福岡、九州をはじめ、広島、大阪、京都などのデパ地下や、
東京駅のグランスタ、そしてオンラインショップなどで購入できます。
お茶のマカロンは、店舗販売のみの期間限定品です。
気になった方はチェックしてみてね~♪
アルデュールの小代智紀シェフ 略歴
レストラン プロヴァンス修行後、1983年に渡仏し料理研修をする。
帰国後、葉山「ラ・マーレ・ド・チャヤ」にて熊谷喜八に師事。
シェフ・ド・パティシエに抜擢され、様々な味覚の薫陶を受ける。
1988年に再渡仏、レストラン「パテスリーアクス」にて、シェフ・ド・パティシエに就任。
その後、故郷である九州の「シーホーク ホテル&リゾート」にてシェフ・ド・パティシエに就任。
2003年4月「ARDEUR」を開店。
ARDEUR アルデュール 本店
福岡市博多区千代4-29-30
092-686-1310
東京グランスタ店
東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅改札内 B1F グランスタ
03-3282-7556
オンラインショップ リンク ★
ARDEURモニターファンサイト
あこあこ 2012-06-20 00:00:00 提供:株式会社トリエス
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株式会社トリエスは、東京本社 ベンダー事業部(ホテル、カフェチェーン主要お取引先 卸売業)と福岡支店 店舗事業部(ARDEUR店舗経営事業)の事業形態で運営しています。
フランス菓子 ARDEURは、2003年春に博多
の中洲川端にオープンし、2008年夏に千代
に移転。フランス菓子店でありながら、
和三盆や抹茶や煎茶などの和素材や、
ハーブやスパイス、そして旬にこだわった
果物を使った独創的なスイーツが定評。
テイストやテクスチャーの違う複数素材の
組み合わせや、新しい素材を取り入れ、
クリエイティブな感性で生み出される
新作マカロンは、食感、香り、口どけまで
計算しつくされ、常に、新しいマカロンを
『創造』し続けています。