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「トリニティーライン」ファンサイトファンサイト応援中親友のMちゃんと私の誕生日ランチ会をした北海道江別市のイタリアンダイニング・木の家さん。ディナーは何度かいただきましたが、初ランチでした。(毎年クリスマスにはそれらしい写真をアップしていますが、今年もなんとかかないました)今月9日の『ア・ソング・フォー・ユー』終了後の杜けあきさんと春野さんのアフタートークについて―。まず、あまりにも普段着っぽい服で出てきた司会の女性にびっくり。もちろん、目立つ必要はないけれど・・・TPOも礼儀では。もっと長いのかと思ったら(マミさんとかが長すぎるのか・・・爆)20分もなかったような。司会者が大まかな質問を振り、おさちゃんと杜さんが答える形式。「今日はお客さんのノリ・反応が良くて・・・」と言っていたけれど、当たり前じゃん、春野さんFC総見だもん!!(明日へ続く)[フェイスエフェクト EX 現品]いつもお世話になっているキョーリン製薬グループのドクタープログラム(株)のスキンケアブランド・トリニティーラインのフェイスライン専用クリームです。夜用で、フェイスラインだけにつけるのではなく、全体につけてなじませ、最後に手で顔を押し上げるように10秒キープするワックスっぽい堅さのあるクリームです。堅さがあるとのびが悪いイメージかもしれませんが、これは固まってしまってぽろぽろとなることもなく、ちゃんと広がります。そして、ハリを出すため・・・というと、つっぱり感がある製品もある中、これは全然大丈夫でした。そのほかオリジナルな使い方として、気になる目の下のしわ、そして首の横線改善にも期待して、毎晩楽しく使います。シャープなフェイスラインが戻りますように・・・。●ミニエッセー1962「ア・ソング・フォー・ユーを観て①」これから舞台を観る方はネタばれにご注意いただきたい。カーペンターズの曲で綴るミュージカルにおさちゃんが出演と聞いた時、イメージ的に「さぞかしぴったりはまるだろうな」と思ったと同時に、洋楽をあまり聞かないので有名なカーペンターズでも知らない曲があるから果たして楽しめるだろうか・・・と一抹の不安もよぎった。普段からよくカーペンターズを聞き、自らもボーカリストとして歌っているわんこ社長(末妹)にそれを話すと、「きっと大丈夫。絶対一度は耳にしているはずだから」と言われ、少し安心した次第だ。実際にそうだった。えーーーー、これもカーペンターズの曲だったのかとびっくりしたものもある。第一、タイトル曲の『ア・ソング・フォー・ユ―』があの曲であると結びついていなかった。この曲は、かつて野口五郎さんがよくコンサートで歌っていて、私はゴローの曲だと思いこんでいた!ちなみに、私がカーペンターズで「これが一番好き」と言っていたのは『マスカレード』である。しかし、今回の舞台を観に行く前に衝撃の事実を知った。「でも、それは、カーペンターズがカバーした曲だよ」とわんこ社長が教えてくれたのだ。次に好きなのは『スーパースター』。しかし、今回の舞台には出てこなかったのが残念だ。事前にストーリーはざっと読んだが、時代背景はよく把握しないままマイ初日となった。舞台は1974年から1975年にかけての日本・東京・福生市のライブハウス。お客さんは米軍兵が多いという設定。福生は友人が住んでいたので知っていたが、お恥ずかしいことに横田基地がある町とは知らず、今も横田飛行場が存在することも後で分かった。ベトナム戦争に反対する運動などが下火になりかけているころで、物語の最後には、ベトナム戦争が終わる。私が10歳―小学4年生から5年生になるころの話。ラストシーンはサイゴン陥落の1975年4月30日の翌朝。このあと、私はしょうこう熱や水ぼうそうにかかり、秋にはリウマチ熱で入院。人生の最初の転機の少し前である。(続く)おかげさまで1900回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2011-12-25 00:00:00 提供:TRINITYLINE(トリニティーライン)
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