トリニティーライン ファンサイトファンサイト応援中 25ans、MAQUIA、美的のスキンケアコーナーでおなじみキョーリン製薬グループの ドクタープログラム トリニティーライン。 秋はエイジングケアに集中すべく、トリニティーラインのエイジングケア化粧水をセレクトしました。2010年、2011年、2年連続モンドセレクション優秀品質最高金賞受賞みずみずしいうるおいを角質層の深部にめぐらせ、次に使うスキンケアの浸透感を考えた化粧水 トリニティーライン モイスト ローション プレミアム まだ残暑厳しい中、ファッションも美容も秋を先取りです。 お疲れ夏肌の乾燥も早めに対処します。トリニティーラインはQVCでも爆発的ヒットを飛ばしているスキンケアコスメ。 製薬会社グループらしく最高品質でありながら、良心的なお値段のラインナップが美容マニアに愛される続ける理由です。 私もジェルクリームプレミアムに惚れ込んでのライン使いエイジングケア化粧水は化粧水好きの方のために生まれたうるおい持続浸透系。洗顔後、コットンか手のひらに適量を取り、やさしくパッティングするようになじませます。とろみは少なく、さらりとした化粧水は肌なじみが抜群に良く、化粧水だけでしーっとり。私は手に取って使っています。 顔やデコルテをヒタヒタに。 このテクスチャーもなじみ具合も好き過ぎる! M姫にも熱くプッシュしました。 さっそく使ってみて、お気に入りのご様子(写真はM姫です)さっぱり系とも違う、ベタベタ系とも違うイイ塩梅。これは新発想のハイブリッドモイスチャー製法によるもの。 粒子が異なる2つの浸透技術を駆使しダブル浸透を実現しています。化粧水の後に使うジェルクリームや美容液がなじみやすい肌に整えます。 ダブル浸透だから高い浸透力。角質層のすみずみまで美容成分を届け、ふっくらやわらかな肌。 乱れた毛穴もキメもみるみるふっくらしてきます。角質層深部まで浸透し、水分を抱え込んで逃がしません。 すぐに蒸発してカサつく化粧水とはワケが違う。 角質層のすみずみまでうるおいで満たし、うるおい続ける肌。 うるおいを抱き込んで逃さない モイストマグネット成分です。 乾燥の厳しい砂漠にある塩湖の過酷な環境下で生息する微生物などが持つ成分でアミノ酸の一種で自身で水分を抱え込む性質を持っているため、うるおいを逃しません。濃厚なうるおい美容成分も配合されており、化粧水の段階でうるおった肌が維持できるので後に使うスキンケアコスメはほんの少量でOK!保湿に優れ1gで6リットルもの水を抱え込むことができるヒアルロン酸、ヒアルロン酸の約2倍の保水力があり、肌を柔軟に保つスーパーヒアルロン酸、角質層に浸透しやすい細かい分子で角質層深部までうるおいを与える浸透型ヒアルロン酸、保湿の持続性に優れる進化型ヒアルロン酸。 贅沢にも4つのヒアルロン酸が1本にインこれだけ贅沢なヒアルロン酸のフルコースでも、150ml(約1~1.5ヶ月分) ¥3,990(税込)内容を考えれば、2倍~3倍のお値段でもおかしくない贅沢さです コストパフォーマンスも好き過ぎる~ 朝のメイク前にもたっぷりと使って。美容液や美容クリームはごく少量で充分なので、ベースメイクまでの時間もサクサク♪化粧水でパーフェクトな保湿が可能なので、美容液やクリームは気持ち程度。乱れたキメが整って、肌はふくふく。 スキンケアコスメがベースメイクを邪魔しません。スキンケア後、すぐにうるおい不足を感じる方、季節によって特に強い乾燥を感じる方、みずみずしいうるおいがほしい方には特にオススメ。 ドクタープログラム トリニティーライン 至近距離カモ~ンな肌になれます。 接近戦に耐えうる肌なのに、昨夜の中秋の名月パーティーではセレブ松本が出席するにも関わらず、舞い上がらず淡々と受付業務をこなしました。 毎度同じようなオチになってしまうセレブ松本との関係。 AB男の気難しさを除いたとしても、私にも原因が? (舞い上がっての泥酔等々心当たりありあり)いつもならパーティー会場で彼の姿を見つけては、駆け寄ってスリスリ密着。 メロメロな女を絵に描いたような行動を繰り返していましたが、心を入れ替えた(?)私は違った。 昨夜は違った。 完全に彼を無視。 幼稚な作戦とは思いつつもシカト作戦決行!!受付をお手伝いいただいたM姫にシカト作戦を断言し、彼女にまで 「彼には目礼すらするな」 と指示しての、いつもとは違いすぎる作戦に出ました。 憧れ有名人のお父上と談笑したり、久しぶりに会う年下イケメン御曹司とヒソヒソ話をしたり。セレブ松本のことを完全に無視した行動です。金魚のフンのように彼の半径2m以内から離れない秘書も無視。変わり者のAB男でもさすがに気になるっしょ? 普段は私が金魚のフンみたいに付きまとっていますから・・・。パーティー開宴前から閉宴まで挨拶どころか目すら合わせなかったわけですがこれがいつも以上にドキドキして、楽しすぎた 頭の中は私のことでいっぱいかしら? 良し良し。 至近距離カモ~ンな肌で手ぶらで帰るのは惜しいので、憧れ芸能人のお父さまに「ぜひ息子さんとお会いしたい」 熱くプッシュプーッシューーー!!「息子さんと」 大きな声でハッキリと伝えたのに、うるおい肌に惑わされたのかお父さまからデートのお誘いが・・・ お父さまと親しくなる → 気に入られる → 「この娘はいいぞ。 どうだ?お前、嫁にしては?」 この流れを期待していますが、これって憧れの彼への近道? もしや回り道???
投稿日時:2011/09/13
: 社長秘書の業務外通信
提供:TRINITYLINE(トリニティーライン)