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今日は「プレ化粧水」「パッティング」、そして面白い本のことについての記事です。一応全部関係はありますよプレ化粧水について プレ化粧水、というのがあるみたいですね。楽天市場などでも見かけて、「これ何だろう?」と気になってもいたので、調べてみました。 一般の化粧水の通り道を先に作る働きがあるそうです(知らなかったのは私だけかな……?)。 私は、化粧水は、他の美容液とかクリームとかの浸透を良くするというのが主な目的の一つだと思っていました。なので、その化粧水の浸透を更に良くするという、「プレ化粧水」の存在を全然知りませんでした。 画像元:Triplesun クレンジングや洗顔の後、顔にミネラルウォーターなどを吹き付けたりパッティングすることで、その後の化粧水の肌への吸い込みを良くさせるという働きがあるそうです。 夏の日焼け後のダメージ補修とかにも、また、この商品は髪やボディにも使えるというので、ぜひ試してみたいですね。 お風呂上りとか、洗顔後って、すぐに乾燥し始めてしまうからバタバタ慌てて化粧水を塗ったりしてますが、慌てず対策も出来そうです。【プレ化粧水デビュー】お肌と髪のごはん水モニター5名様募集【エポラーシェ】 ←参加中パッティングについて あと、ちょっと気になっていたのですが、パッティングについて、色んな噂があるので調べてみました。 私自身は、パッティングはしないでハンドプッシュが主です(母もそうです。コットン使いが合わないので)。 ネットで色々検索をしたのですが、コットンでのパッティングが良いとか悪いとか、ハンドプッシュではいけないとか、誰もがそれぞれ別なことを言っていて、どの人も信用出来ないなあと思いました。 専門家を名乗る人の中には、「化粧品メーカーがパッティングしろって言っているんだから、そのとおりにやらないと百パーセントの効果は出ないぞ!」 と脅す人もいましたが、まあこれも信用ならない気がします。 だってメーカーは化粧水の消費量を多くしたいから、化粧水をたくさん使うパッティングを推奨するのでしょうし。 また、専門家(自称専門家?)はそういうメーカーと手を結んでいたり、あるいは世の中には色んなケースがあるのに普遍的に良い方法があると思い込んだりしているように感じたからです。 お医者さんでも、何でも分かっているわけでもないですしね。 ちゃんと何もかも全部分かっている人なんて、いないんだと思います。 結局、私は今の方法を続けることにします。 友人の中には、「そもそも化粧水なんて意味ない!」と言っている人もいますが、彼女と私は違うから、あまり人や物を信用しすぎず、ただ色んなことを試していきたいですね。自分に合うもの、ということについて 美容の方法って経験則(自分に合うものは何か?効果的なものって何か?)から生まれて行くものだと思うのですが、思い出した本があります。「ハーレムの少女ファティマ ――モロッコの古都フェズに生まれて」という本の中に、女性たちが伝統的な美容法を行うという章があるのです。 主人公ファティマの母親や、従姉や、伯母や祖母はそれぞれ全く別の美容方法を、自分に合わせて(オイリー肌とか超乾燥肌とか)使っているのですが、その内容や描写がとても興味深いです。 ある人はタマゴを使ったり、また別の人は花を使ったり、またまた泥や牛乳やナツメヤシや色んなものが美容のためのものとして登場します。私も、ちょっとやってみたいと思ったくらいです。 ただ、主人公の父は、自分の妻がする伝統的な美容方法が嫌いで(特に「ヘンナ」という植物のにおい)、ファティマの母にフランスの化粧品を勧めます。 ところが彼女は、その化粧品を作ったのは「フランスの科学者の男性たち」だと聞いて、「男に分かるわけがない、化粧は女のものだ」と、断るのです。 ずっと私は、「別に男が作っても問題ないんじゃないの?」と、少し疑問に思っていました(そしてこのお父さんがちょっとかわいそうだった)。が、今回この記事を作成していて、彼女の気持ちが分かるような気がしました。 「フランスの科学者たち(男)」というのは、現実に使った感想とかを生身のものとして感じることは出来ないし、人それぞれ違う肌を持っているのに皆同じものを同じように使って、それで万事OKとなるわけでもない、そんなことも分かってない。そういう意味もあったんじゃないかな、と思ったのです。 決して難しい本でもないし、「ハーレム」というタイトルから即座に連想されそうな話でもありません。 ハーレムって何なのか、あるいは何だったのか、女性たちはどのように生きてきたのか、もしくはイスラームって何なのか、モロッコってどんな文化、歴史的背景があったのか、現代化の中で人々はどんな暮らしをしていたのか、そんなことを分かりやすく読むことが出来ます。 最近良く見かけるモロッコ風のアイテムが好きな方、単にモロッコに興味のある方が読んでも面白いと思います。 もしお近くの図書館にあれば(あるいはアマゾンで買う気があれば)、ぜひ一読なさって下さい。
はなRin 2012-08-09 22:06:38 提供:株式会社トリプルサン
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肌をいじめ抜いた岡江美希の20代。その後に現れた肝ぱんをはじめとするシミ、毛穴の開き、シワ、ニキビ跡…あらゆる肌トラブル。そこから抜け出すために、自身の肌をもって研究を重ね、導きだした最終結論。その究極の美容法が、トリプルサンの化粧品には詰まっています。自分の肌と向き合ったからこそ得られた岡江美希の現在の肌。弊社の製品が、誰もがもつ肌本来の肌機能を取り戻し、さらに美しく育てていくきっかけになることを目指し美をご提案しています。