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一雨ごとに冬に近づくのかな?と思いきや、今日の東京は23度くらいの暖かさ~
南風の影響らしいんですが・・・・
まだまだ本格的な冬までは間がありそうですね!
先週末も思いのほかの暖かさの中、狛犬巡りをしてきました
でも、先々週の狛犬巡り日記がまだなので、今日は泉岳寺付近の狛犬散策をば
泉岳寺には以前も行ったことあるんですが、今回は狛犬と近代建築がお目当てのお散歩です
討ち入り日(12月14日)間近ということもあって、狛犬の前に赤穂浪士のお墓を
お参りしました
泉岳寺
慶長17年(1612年)に徳川家康が外桜田に門庵宗関を招いて創建。
寛永18年(1641年)寛永の大火で焼失したが、徳川家光の命で、
毛利・浅野・朽木・丹羽・水谷の5大名により、現在の高輪の地で再建された。
赤穂事件で有名な浅野長矩と赤穂浪士が葬られていることで知られ、現在も
多くの参拝客が訪れる。(ウキィペディアより)
首洗いの井戸と血染めの石
熱心な義士ファンが絶えないようで、墓地内はお花やお線香で清清しい気が
流れていました
墓前には白と黄色の菊が順番に供えられ、なんとも雅な趣き~
討ち入り後の凱旋コースを、一度自分の足で歩いてみたいと長年思ってるんですが・・
両国の吉良邸から品川の泉岳寺までって、けっこうな距離(12~13km)ですよね
年々衰える体力のことを考えると、もう実行不能かも~(-_-;)
それはさておき、泉岳寺を出たあと住宅街の細い道を歩き、承教寺(じょうきょうじ)へ
登ったり降りたり迂回したりと、かなり右往左往して到着したんですが・・・
広い境内を探しても狛犬の姿が見えませぬ~
承教寺(じょうきょうじ)
一乗院日円により正安元年(1299年)に開かれた。
当初は西久保(現在の港区虎ノ門)にあったが、江戸時代初めの承応2年(1653年)に
現在の地に移転した。池上本門寺の末寺となる。
江戸時代中期の延享2年(1745年)の大火に巻き込まれ本堂などを類焼した。
山門、仁王門、鐘楼は焼失を逃れ現存している。
本堂は天明元年(1781年)に再建され現存している。(ウキィペディアより)
広い敷地を探し回った結果、やっと見つけましたよ
立派な山門の前に
我々は裏のほうから回ったので気づかなかったもようww
こちらが表門だったんですね
いかがでしょう、この狛さん?
面白い造形ですよね(^m^)
狛犬ファンの間では「くだん狛犬」として知られています
件(くだん)とは。。。
「件」の文字通り、半人半牛の姿をした怪物。
牛から生まれ、人間の言葉を話し、生まれて数日で死ぬけど、
その間に色々な予言をすると言い伝えられてるとか。
顔も折り曲げた足も面白かったんですが・・・
後ろに回ってビックリ仰天
これって・・・・・もしかしたら???
これまで「狛犬には雄雌はない」と思ってたんですが・・・
今後の研究が待たれます(って誰が研究すんの?ww)
お口直し(笑)はコチラ
泉岳寺近くの「松島屋」で買った豆大福
一日カバンの中に入れてたら、四角に変形しちゃった
でも、味は格別~
特にアンコの美味しさはピカイチです☆
東京3大豆大福で知られる「松島屋」、護国寺の「群林堂」、原宿の「瑞穂」、
どこも甲乙つけがたいけど、午前中には売り切れてしまうということは各店共通
この日も泉岳寺駅を降りて一番最初に駆けつけたんですが、すでに行列でした^^;
続きは近代建築編へ~
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ハリツヤ美容に効き目大というところに心惹かれます
最近、おかげさまで肌の調子自体はいいんですが、加齢現象とはいえ、
肌のたるみが気になって気になって
年々、重力の重みに負けて頬が下へ下へ~(号泣)
いくら肌の状態が良くとも、リフトダウンはいかんともしがたし~
すっきり輪郭はもう無理としても、少しでも肌にハリが加われば、なんとか
ごまかせるかな?と浅はかな期待を抱いていますww
kuuchan 2015-11-09 00:00:00 提供:株式会社トリプルサン
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