『「求めるから綺麗になれる、エポラーシェ」株式会社トリプルサン ファンサイト』
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ご縁がありまして、ピューローションEXを試させていただきました
ピューローションEX
■染みわたるうるおい力
自然界における分子集団中、分子クラスターが小さい「ウメ果実水」を新配合。超低分子構造のオリゴヒアルロン酸※1とともに角質層までうるおいを届けます。サラサラの化粧水をのせると、じんわりと保湿成分が染みわたります。
■エイジングケア※2
肌と幹細胞の関係に注目し、スイスのリンゴ由来のリンゴ幹細胞を培養したエキスを配合しています。ハリとうるおいで満たされたみずみずしい素肌のために。
■健やかに保つピンク色
大きな特徴でもあるピンク色は、シアノコバラミン※3によるもので、皮膚を健やかに保ちながら肌の質感を整えます。
こちら、保湿成分が染みわたります~やら、ハリとうるおいで満たされた~やら
乾燥肌で老化肌が始まってるワタクシの心をやたらくすぐる一品ですの
思いかけず、現品をモニターさせて頂く事になりまして、ホクホクで使ってみました
香りは無香料、すこーしトロミがついています。
ピンクのお色ということだそうですが、ウチの洗面所では無色に見えました。
手のひらにパパっと出しまして~と、アラ、あんまり出ない
最近、アメリカ系の大雑把なボトルを使っていましたので、
この奥ゆかしい量がなんとも日本的でよろしですわ
少量をハンドプレスでぺたぺた、指先でもなじませます。
すーっと浸透系でないので、お肌を慈しみながらぺたぺたと、3回は繰り返します。
使用方法:適量を手にとり、顔全体・首すじにやさしくおさえるように塗布します。数回に分けて塗布し、お好みのうるおい感に整えてください。
とのことですので、正しい使い方をしていたようです
で、その後はジュースビューティのクリームとトリロジーのアイクリームで蓋をします。
2、3日は、こんなものかな~こちらの前に使っていたトナー類とあんまり変わらないな~
保湿感もトナー類より幾分マシかしら、という程度だったんですが~
1週間過ぎたあたりから、なんか夕方の老け具合が違いますの
ワタクシの老けの原因は、疲れてたるんでくる→毛穴が広がるってことが大きいと思うんですが、
朝の毛穴の状態が保たれているんじゃないかと思います
たとえば、全開時が10だとしますと、朝のお手入れ後は5くらいに、夕方にまた10って感じなんですね
で、こちらのローションですと、朝は5、夕方は6~7って感じなんですの~
あと、口の横の縮緬小じわも出にくいです
マイシェルのファンデーションに変えたことや、プラセンタを摂取してたことも
無関係じゃないと思うんですが、こちらのローションも一役買ってると思います
あと、Cherryばあちゃんにも使わせていただきました
「うん、コレはいいわね~ においがしないところもいいよ」ですって
70代女子(?)もお気に入りです
こちら、現品は、内容量:150 ml(約1カ月~1カ月半分) 4,095 円(税込)
リンゴ果実培養細胞エキスはまだまだ希少価値らしくて、どうしてもお高くなるようです。
無香料/無着色/無鉱物油/石油系合成界面活性剤不使用/ノンアルコール/パラベンフリー/タール系色素不使用で、化学物質に弱いワタクシでも刺激なく使えます。
が、やっぱりお値段がネックになってしまうわ~
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さて、私のメモ用の成分表です。赤字が界面活性剤、青字が合成ポリマー、緑字が保存料です。
間違ってたらごめんなさい
水、グリセリン、ヒドロキシエチルウレア、BG、ベタイン、ウメ果実水、尿素、オリゴヒアルロン酸、アカツメクサ花エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、(アスコビル/トコフェリル)リン酸K、グルコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、水添レシチン、ダイズステロール、ローズマリーエキス、乳酸、イノシトール、グリチルリチン酸2K、シアノコバラミン、レシチン、クエン酸、クエン酸Na、PG、キサンタンガム、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエタノール
ヒドロキシエチルウレア→いわゆる「尿素」
BG→1,3ブチレングリコールの表示名の事。石油を原料とする化学合成成分で、多価アルコールの一種。水と良くなじみ、お肌にも潤湿性を与える事から、化粧品に広く使われている成分の一つ。
ベタイン→ビート(砂糖大根)から分離精製される天然の物質であり、動植物界に広く存在している。ベタインは、グリシンと構造が似ており、陽イオンと陰イオンの両方をもちあわせた天然の両性界面活性剤になるため、ヘアケア製品などで、帯電防止剤やトリートメントの中に入れられる。安全性は高い。吸湿性と保水性をもある。
尿素→ 角質層に含まれている天然保湿成分(NMF)のひとつです。名前のとおり、尿、そして血液、体液に含まれています。タンパク質が分解してアンモニアとなり、さらに無害な形になったものが尿素です。現在では化学的に合成されて作られています。
オリゴヒアルロン酸→ヒアルロン酸の性質を維持したままお肌に浸透されるよう改善したヒアルロン酸
(アスコビル/トコフェリル)リン酸K→アスコルビン酸VE誘導体。EPC-K は ビタミンC とビタミンEをリン酸で結んだ化合物のK塩。保湿性、抗炎症作用、活性酸素・フリーラジカル消去作用があり
グルコシルトレハロース→トウモトコシのデンプンなどの天然由来の成分・多糖類の一種です
加水分解水添デンプン→デンプンを加水分解したもので保湿性に優れます。酵素反応させたデンプンに水素を添加して得られた保湿剤です。
ダイズステロール→肌なじみの良い植物油。角質層になじみやすく、乾燥から肌を守る。乳化安定剤としても使用される
乳酸→AHA(α-ヒドロキシ酸)の一種。pH調整作用やピーリング作用、収斂作用、殺菌作用があります。pH調整剤や皮膚コンディショニング剤、保湿・湿潤剤、保水剤、皮膚剥離剤、香料として配合されます。
イノシトール→、ビタミン様物質のひとつです。イノシットともいいます。グレープフルーツなどの植物や、動物、微生物に広く分布しています。穀類に含まれるフィチン酸を加水分解して得られます。化粧品には、ヘアコンディショニング剤、保水剤、保湿剤として使われます。肌荒れを防ぐ、脱毛予防、皮膚病予防などの働きがあります。
グリチルリチン酸2K→グリチルリチン酸の誘導体成分で水に良く溶けるのが特徴です。消炎効果が高く、肌荒れやニキビ予防に効果があります。解毒作用と抗アレルギー、抗潰瘍作用があるため、医療では急性や慢性の皮膚炎に使われています。(抗炎症作用や抗アレルギー作用、ステロイド様作用、女性ホルモン様作用があるため、他にも化粧水や石鹸、シャンプー、コンディショナー、育毛剤などに配合されます)
シアノコバラミン→バクテリアの醗酵で得られるビタミンB12のことです。主に、皮膚コンディショニング剤、保湿剤などとして健康な肌への回復や維持を目的に使われています。
クエン酸Na→クエン酸を炭酸ナトリウムで中和して作られています。水に溶けやすい性質があり、無色の結晶か白色の結晶性粉末でニオイはありません。PHの調整効果、保湿効果、金属イオンによる沈殿防止効果など
PG→プロピレングリコールの表示名称。プロピレングリコールとは、二価アルコール。吸湿性。旧表示指定成分。保湿効果があります。軽いさっぱりとした感触です。保湿・湿潤剤や溶剤、保水剤、粘度低下剤、香料などとして配合されます。
1,2-ヘキサンジオール→湿剤として使用される成分ですが、極めて優れた抗菌性をもつことから、防腐・殺菌の目的でも使用されています。多価アルコール、という分類の保湿剤。また、抗菌性に優れており、防腐、殺菌目的でも使われる。
Cherryママ 2011-06-27 20:00:00 提供:株式会社トリプルサン
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決して妥協せず、納得がいくまで時間をかけてつくりあげた製品すべてが
「無香料」「無着色」「無鉱物油」「石油系合成界面活性剤無添加」
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をお約束しています。岡江美希の美容理論のもと、お肌に負担なく本当に必要とするものを見極め、最適な天然成分と配合量、結果がわかる製品づくりに努力を惜しみません。
肌をいじめ抜いた岡江美希の20代。その後に現れた肝ぱんをはじめとするシミ、毛穴の開き、シワ、ニキビ跡…あらゆる肌トラブル。そこから抜け出すために、自身の肌をもって研究を重ね、導きだした最終結論。その究極の美容法が、トリプルサンの化粧品には詰まっています。自分の肌と向き合ったからこそ得られた岡江美希の現在の肌。弊社の製品が、誰もがもつ肌本来の肌機能を取り戻し、さらに美しく育てていくきっかけになることを目指し美をご提案しています。