キレイを応援するトゥルーセンチュリーファンサイト参加中↑ 先月親友にいただいた石屋製菓のキャンディーラボのさくさくかんで食べられるおいしいキウイ味のキャンディー。<本日の記事>先月から隣町のワーナーマイカルシネマズが「イオンシネマ」という名前に変わったと知りました。先日行きましたが、名前が慣れないな~。というか・・・地元のイオンにも映画館がほしいっす。【モニター品 美容オイル・オクタゴン 3日分】怪獣みたいな名前ですが、さらっとしたオールインワンオイルです。ちょっと珍しくニキビが1か所出ていたんですが、これを使ってから1日で消えました。不思議です。もともとかなりざらついていたというわけではありませんが、肌がつるっとした気がしますし、保湿感はありました。直接つけたほかに、ほかのスキンケアの上から保護する意味でも試しました。いずれも問題なかったです。いつも申し上げるようにオイルというと敬遠しがちですが、夏は特に汗をかくため肌の必要な水分・油分は失われます。自然治癒力はあるものの40代以上はタ―ンオーバーが遅いので、それらを補うためにも良質な化粧品を使うことをおすすめします。●ミニエッセー2561「ヅカノート2013夏より⑩逆転裁判3を観て②」2013年、今年の1月・日本青年館の千秋楽だから劇中もアドリブが多かったらしくとてもわいていたし、客席は最後までとても盛り上がっていた。そんなに多く接しないが、宙組のファンの皆さんは温かい感じがした。千秋楽のあいさつでは、組長に続いて、この作品をもって月組に異動になった凪七さんもあいさつ。泣きそうになるのをこらえていたのが印象的だった。主役・悠未さんはさすがベテランという雰囲気のとても立派なあいさつだった。だが、しっかりしているように見えて、なんとなく「女の子」っぽさもある方。あんなに大きいのに・・・。アンコールでの素はなんかかわいらしかった。オールスタンディングのアンコールにみんなとても感激していたようだ。会場のみんなで「異議あり」ではなく、「異議なし!」ポーズやおおげさな漫画チックな「ぐっ」という仕草をやって楽しそうで、一体になっていた。悠未さんといえば、今や別格スターだが、いろいろな意味でよくやっていると感心する。恐らく優しい人柄のせいなのか、一時はある意味の地味さが歯がゆい感じだったが、十輝さんと離れて多くの経験を経て役をものにするのが上手な生徒に成長したように感じる。こういった個性的な役も似合うし、コメディ部分も自然だ。この作品、キャラクターは悠未さんにとって大切なものになったことだろう。これからも若いスターの多い宙組で、全体を締めたり、後輩の良きアドバイサーとして、またおいしい役でぜひ活躍していただきたい。(続く)おかげさまで2500回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
投稿日時:2013/08/15
: 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
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