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小学校からスポーツをしていた私。
ウィンタースポーツは不得意分野だから、とっても尊敬の眼差しで釘付け
と同時に、私バレーをしていたんだけど、団体球技だったので
個人競技の冬のオリンピックを見ていています。
オリンピックに出るまでは、もう過酷すぎる練習だったハズ
私は、中学時代、全国大会に出た経験もあるので、その当時の練習って
義務教育ながらの部活動での範囲。
プロの人らみたいに、お給料貰って、スポーツしてオリンピック出るのとは
訳が違うもんねぇ
練習も過酷だったら、周りからのプレッシャー
押しつぶされそうになると思うのに
周りにたたかれる事が、どれだけ凄くショックかって事が
スポーツやった事のない人から、たたかれる程、苦痛で歯がゆい事ないのに
それでも、負けずに頑張ってる姿、応援したくなります!
もう、試合は終わってしまったけど、上村愛子選手
彼女の、飾らないスタイルと、笑顔に癒される。
しかも、彼女と同い年なので、この年齢までスポーツしてるって
体の限界がある中で、その状態をキープして、コンディション整えていかなきゃ駄目だし
凄くしんどい事なんだよねぇ
女子の場合って、色々月の物とかあるし体調って左右される。
それで、毎日動いていた人が、1日のオフをとると、3日かかって元通りの
コンディションに戻るって言われているぐらい、女の人は、特殊な体の仕組み
それを、あんなオリンピックの場所で、出し切る選手達は、肉体的&精神的にも
過酷で、鍛えあげられているんだろうなぁ
上村愛子選手は、4度目のオリンピックで4位の結果
メダルに届かなかったけど、でも、頑張ったと思うけど
次を目指すとなると、34歳
年齢的にも体力的にも、しんどいと思うんだよねぇ
でも、彼女なら、次を目指しそうな気がする
夫婦で同じスポーツをしてるって事が、結婚生活でも協力しあえるから
年齢&体力の限界は、30をすぎても大丈夫
と、言う事を、愛子スマイルで、4年後のオリンピック目指して欲しいなぁ
みえ 2010-02-17 21:52:59 提供:株式会社PISTOL
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株式会社PISTOL
2006年に広告制作プロダクションとして創業、メディア広告から会社案内・学校案内などのツール類まで、多彩に手がけてきました。昨年WEB上で表紙を自在に作成できるシステムを開発。これを活用したスポーツ少年少女のための新しいブックレーベル「Tsubasabook」を設立。その第一弾として「わくわくスポーツ日誌」の発売を開始しました。
昨今、中村俊輔選手のサッカーノートが注目されているように、練習日誌を書くことの効用がクローズアップされています。本書は、小学生のうちから練習日誌を習慣化することで夢や目標を明確にし、スポーツに対するわくわく感を引き出すことを目指しています。
当社は、今後もTsubasa bookレーベルを通じて子供たちの夢や生きる力を育むためのコンテンツを企画・制作していきます。