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私は中学時代にソフトボールをやっていました。中学を卒業してからは部活を辞めてしまったのですがバッテリーを見て、中学時代の部活を思い出しました。あの頃はつらいと思っていた練習も今思えばとてもためになる行為だったなどと思い出しながら、また、主人公を自分と比べてみながら映画を見ていました。映画が終わった後、改めて団体スポーツの魅力を感じ、再びソフトボールをしたいと思ってしまいました。私は当時から現在まで野球を続けている弟とこの映画を見に行ったのですが、弟も感動して泣いていました。(笑)そして、そのあとから弟の野球をさらに応援したくなり、自分は今学校の関係で部活が出来ない代わりに弟に頑張って欲しいと強く願うようになりました。また、当時弟は野球の成績が伸びず、苦労していましたが、映画を見ることによって成績だけじゃなく、野球の楽しさ、本当に大切なことを思い出したようでした。
かんちゃん 2010-05-14 12:55:10 提供:株式会社PISTOL
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株式会社PISTOL
2006年に広告制作プロダクションとして創業、メディア広告から会社案内・学校案内などのツール類まで、多彩に手がけてきました。昨年WEB上で表紙を自在に作成できるシステムを開発。これを活用したスポーツ少年少女のための新しいブックレーベル「Tsubasabook」を設立。その第一弾として「わくわくスポーツ日誌」の発売を開始しました。
昨今、中村俊輔選手のサッカーノートが注目されているように、練習日誌を書くことの効用がクローズアップされています。本書は、小学生のうちから練習日誌を習慣化することで夢や目標を明確にし、スポーツに対するわくわく感を引き出すことを目指しています。
当社は、今後もTsubasa bookレーベルを通じて子供たちの夢や生きる力を育むためのコンテンツを企画・制作していきます。