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子供と作りたい思い出。

もうすぐ第二子を出産予定です。
ここ数カ月、第一子との思い出作りを一生懸命してきました。
あと少しでパパママを独占できる時間は終わってしまうので・・・
残念ながら、訳あってパパの協力を得ることはできませんでした。
でも、その分おじいちゃんおばあちゃんに助けてもらいながら
今のうちに出かけられるところには出かけ、
子供の興味がありそうな動物園やテーマパークなど
しばらく行けそうにないところには行ってきました。

第一子も毎日たくさん成長し、楽しんでくれたと思います。

第二子が生まれてからも、そばにパパはいないけれど
ママがおじいちゃんおばあちゃんに協力してもらいながらできる限りのことは
2人の子供にしてあげたいと思っています。
パパがいなくても寂しくないように・・・

子供たちの成長に合わせ、子供たちの興味がありそうなところには
積極的に参加していきたいと思っています。
私も人見知りをするのですが、
なるべく同じくらいの子たちが参加するイベントなどには顔を出したりして
いろいろな経験をさせてあげたいと思います。

普段の日は地域の子育て支援のイベントなどを利用して一緒に楽しんだり
時にはおでかけをして動物に触れ合ったりいろいろなものを見に行ったり・・・

あとは上の子は音楽がとっても好きなので、
一緒に音楽を聴いたり歌ったりして音楽の楽しさをもっと知ってもらいたいと思います。

子供時代、パパがそばにいなくてさびしかった・・・と将来思われないように
たくさんの楽しい思い出ばかりで埋めてあげたいなと思います。

shees   2010-05-21 23:04:06 提供:株式会社PISTOL

企業紹介

株式会社PISTOL

株式会社PISTOL
2006年に広告制作プロダクションとして創業、メディア広告から会社案内・学校案内などのツール類まで、多彩に手がけてきました。昨年WEB上で表紙を自在に作成できるシステムを開発。これを活用したスポーツ少年少女のための新しいブックレーベル「Tsubasabook」を設立。その第一弾として「わくわくスポーツ日誌」の発売を開始しました。
昨今、中村俊輔選手のサッカーノートが注目されているように、練習日誌を書くことの効用がクローズアップされています。本書は、小学生のうちから練習日誌を習慣化することで夢や目標を明確にし、スポーツに対するわくわく感を引き出すことを目指しています。
当社は、今後もTsubasa bookレーベルを通じて子供たちの夢や生きる力を育むためのコンテンツを企画・制作していきます。

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