『ツバサブック「わくわくスポーツ日誌」ファンブロガーサイトへようこそ』
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私は子供と、2種類の思い出を作りたいです。1つは、「即効性思い出」。これは、お休みの日に一緒に出かけて遊んだり、絵日記に書けるような日常的な思い出です。2つ目は「のちのち思い出」これは、そのときは子供は気づかないけど、大人になって思い返すといい思い出になっている思い出。そのひとつとして、毎日の日課を続けること。たとえば毎日英会話の時間をつくって50分は毎日お母さんと英会話する、といったことを3歳からはじめようと思います。毎日のここなのでいやがる日があっても絶対続ける、こういうのをやってみたいです。それから、毎日育児日記やその子のために工夫してやっていることを雑記長に残して、いずれ子供が子育てするようになったらプレゼントしてあげたいと思います。
pinnnnnk7 2010-05-17 13:03:53 提供:株式会社PISTOL
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株式会社PISTOL
2006年に広告制作プロダクションとして創業、メディア広告から会社案内・学校案内などのツール類まで、多彩に手がけてきました。昨年WEB上で表紙を自在に作成できるシステムを開発。これを活用したスポーツ少年少女のための新しいブックレーベル「Tsubasabook」を設立。その第一弾として「わくわくスポーツ日誌」の発売を開始しました。
昨今、中村俊輔選手のサッカーノートが注目されているように、練習日誌を書くことの効用がクローズアップされています。本書は、小学生のうちから練習日誌を習慣化することで夢や目標を明確にし、スポーツに対するわくわく感を引き出すことを目指しています。
当社は、今後もTsubasa bookレーベルを通じて子供たちの夢や生きる力を育むためのコンテンツを企画・制作していきます。