北の菓子舗 壺屋総本店/花かぼちゃの口コミ(クチコミ)・レビュー(わっちさんさん)

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レビュー

壺屋総本店ファンサイト参加中↑ 昨日の続きでとんでんのコーヒーゼリーソフト。コーヒーもゼリーも苦手なのに、なぜかたまに食べたくなるんですよね。<本日の記事>10月の札幌での三代目Jソウルブラザーズのライブに行くことになりました。一人で・・・ぷぷっ。社長ネイル「初夏のステージ用」を掲載→ネイルセラピーサロンstage【モニター品 花かぼちゃ8枚入り】わーい、大好きな道北のスイ―ツ王国・旭川の壺屋さん、大好きなかぼちゃスイ―ツ!旭川の忠和(壺屋さんの会社があります)に親戚がいる私は小さい時から壺屋さんのお菓子を食べてきました。和洋折衷な品ぞろえで、とにかくすべておいしいのですが、今回のパッケージもかわいくて、お土産にもぴったりな花かぼちゃも絶妙な甘さと歯ごたえで最高でした。特に、ちょっぴり香ばしいかぼちゃのたねがおいしいんですよね。家族やサロンのお客様にも大好評でした。オンラインショップもありますので、全国の皆さん、ぜひチェックしてみてください!!●ミニエッセー2155「ヅカノート2012夏より1・6月旅日記⑨」窓から素晴らしい夕景が広がっていて、写真を撮ろうと思ったのだが、わっちは3席並びの通路側で、真ん中は誰もいなくて窓側に若い女性がいて、写真を撮ろうとするとその彼女の顔が入ってしまうのであきらめかけたら、彼女が「撮りましょうか」と、親切に代わりに雲海と夕日を撮ってくれたのである。わっちは、上の棚に上げた荷物を下ろして、そこから帝劇でただ入れ物欲しさに買ったチョコレートを取り出し、お礼にその彼女に差し上げた。彼女はお弁当を食べていて、そのチョコをデザートにしていた。今思えば、わつちは缶しか要らなかったのだから、もっとたくさん中身をさしあげれば良かった・・・ひとつかみとか。気持ちとは言え、一つってせこかった。すいませんでした。彼女はそんなたったひとつのチョコに、最後の最後までお礼を言ってくれた。旅って、そういうのがいい。それでも人見知りのわっちは、愛想笑いもできないし、それ以上、話しかけたりとかはできないのであった。10分遅れで千歳に到着。東京よりは寒いけれども、思ったより湿度があった。復路はひたすらエリザベートを思いかえし、車中いろんな歌を歌いまくった。わっちはトートもシシィもなんだってできるぜ。一人エリザベートができるファンって、結構いるのでは。わっちは体型的にはゾフィーか・・・誰ですか、笑っているそこのあなた。(続く)            おかげさまで2000回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。

投稿日時:2012/07/05 : 北海道発・わっちさんの宝塚な日々 提供:壺屋総本店

「花かぼちゃ(壺屋総本店)」の商品画像

花かぼちゃ

価格:760円(税込)

かぼちゃの「たね」と北海道バターを使ったパンプキンラングドシャです。かぼちゃは栄養をたっぷり備えた緑黄色野菜の代表選手。その独特な食感や「たね」のおいしさと可能性に注目しました。

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