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耳の後ろ３針、前足２針縫い、そして抜歯３本！！！　老いた我が家のワンちゃんの治療費にウン万円！！！　






先日、ワンちゃんのブラッシングをしてあげてました。

丁度、冬の毛の抜け替わり時期ともあって、

抜け毛がすごいすごい。

毛足も無駄に長いので、いろんなところで毛玉ができるのよね。

硬くて大きくて、クシが通らないからカットしてあげたの。

そしたら　チョッキン　　というハサミの音と同時に

　「キャンッ！！！」　って、ワンちゃんの悲痛の声が。

「この声は！！！
　　　　　　エッ？？？？？？？
　　　　まさか　切っちゃった？？？？　　」　　　　　　

・・・・・・・　　み　た　い　　　・・・・・・・・　　　　ですっ！！！！

やってもうた――――――
ごめんよ　　ごめん　　　
毛玉にハサミを入れたのに、同時に皮膚まで切っちゃったーーーーーーーー。
痛かったね。　　　ごめんよーーーー

幸い、血は出なかったけど、直ぐ消毒しました。
この暑さなので、化膿してもかわいそうと思い、
動物病院へ行ってきました。

治療部分は、左耳の後ろです。

塗り薬を塗るだけでも大丈夫と言われましたが、

大事を取って３針縫っていただきました。

と、今回はここでウン万円の出費。
とても　痛いですが、
でも、仕方ない・・・・・・・・です。

せっかく病院に通うならば

気になっていたところを見てもらいましょうと、

まずは口内環境。

歯の掃除をしてもらわないと　歯石がたんまりです。

そして歯槽膿漏ですね。

口が臭いから、そうだと思いました。

なので、歯槽膿漏でダメになった歯を　　　３本抜歯

見えにくいですが、犬歯より奥の歯です。

はい、この日の通院で、またまた　ウン万円也。

犬も人間と同じなのね。　
私も歯を抜かないように口内環境を良くしないとと、思ってしまいました。

そして、前足にできた　　イボみたいなのも気になっていたので切除して３針縫ってもらいました。
今は包帯してます。

今はまだ、耳の後ろも、足も　　　抜糸はしてません…

aya 　 2017-07-31 00:00:00 提供：ラフラ・ジャパン株式会社(旧レノア・ジャパン株式会社)