こんにちは(*^ー^)ノ娘が珍しく昼寝に突入してしまったので、寝ている間に美味しいレシピを更新しますね 今回はイタリア産トマトのモニターです(●^o^●) ラ・カステッリーナ トマト缶 ベスビオ山の火山灰地域で栽培されるトマトの特徴は、土壌が良く水分を吸収しトマトがしっかりと根をはるため、実に糖分を蓄積し水っぽくない甘いトマトができます。サンマルツァーノ種を原種とした、ロマーノ種のトマトです。 ※トスカニー ファンサイトファンサイト参加中http://monipla.jp/bl_rd/iid-36803494fd9467a90161/m-4b4c511d8000d/k-1/s-0/※トスカニー http://item.rakuten.co.jp/toscana/10009053/ トマトの赤い色素リコピンは抗酸化作用で注目されていますよね~~テレビでもよく見かけます(*^▽^*)ガンや生活習慣病の原因となる物質と戦ってくれるそうですよ特にオイルとの相性が良いらしく、オイルを使う調理法によって吸収力が増すとのこと。 というわけで。オリーブオイルを一緒に使って、いつもと違うトマトソースを作ってみました(≧∇≦)使う材料はそれほど多くないですし、何よりも柔らかいのが嬉しい1品です * タコのトマトソース * 【材料】 4人分・ラ・カステッリーナ トマト缶 1缶(400g)・蒸しダコ 400g・オリーブオイル 大さじ2~3・にんにく、生姜 各1かけ・白ワイン 大さじ4(なければ料理酒)・リンゴジュース 100cc・水 200cc・ローリエ 1枚・コンソメ顆粒 少々 ※今回は半分量で作っています。 タコは画像のような小さいものではなく、足の太い部分を使うと更に柔らかくなります。 【作り方】①一度タコを冷凍する。冷蔵庫で自然解凍したら、塩水に10分ほど浸ける。 塩の量は400ccに対して小さじ1程度。この塩水は後で使うので捨てないこと。 タコは麺棒などで叩いてから、大きめに切る。4・5等分に。②圧力鍋にオリーブオイルを入れ、にんにく&生姜のみじん切りを炒める。 香りがしてきたらタコを入れ、タコを浸けた塩水200~300ccとワイン(なければ酒)、 リンゴジュース、水を加える。ひたひたになるように。③一度沸騰させてアルコールを飛ばしたらホールトマトを手でつぶしながら入れる。 ローリエを入れ、フタをして圧力をかけ10分煮る。後は自然冷却。④圧が下がったらフタをあけ、タコを取り出して食べやすい大きさに切る。ローリエを取り出す。 タコを鍋に戻し、コンソメ少々を加えて味を見ながら5分ほど煮詰める。完成。 そのまま食べてもOKですし、冷めてから冷製パスタにしても美味しいです(*^。^*)今回は温かいパスタにかけてチーズも加えてみましたよ パスタを茹でてチーズを乗せて~~~あとはトマトソースをかけるだけとってもジューシーで美味しいランチの完成です(*^_^*) 『ママの料理』ランキングに参加中☆http://www.recipe-blog.jp/ranki.cgi?id=32976↑↑↑↑↑↑URLをポチっとお願いします♪ケータイからもできますのでよろしくです~!
投稿日時:2012/07/20
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