こんばんは(*^_^*)今日は更新したいことがたくさんあるのですが、時間的に2つが限界かと。。。まずはこのレシピからご紹介します * トマトカレー * これは一晩寝かせてから食べた時のなんですが、パッと見はトマトっぽくないんですよ~~ちょっと赤いかな?ってくらい。でも味はしっかりトマトです(●^o^●) 【材料】 2人分・豚肉(お好きな肉でOK) 今回はハーフベーコン4枚・じゃがいも 2個・にんじん 1/2本・たまねぎ 1/2個(お好きな夏野菜などでOK)・ホールトマト 1/2缶・ローリエ 1枚・コンソメ 小さじ1・カレールウ 2かけ 【作り方】①じゃがいも・にんじん・肉は食べやすい大きさ、たまねぎは薄切りにする。②鍋にサラダ油を熱したまねぎを弱火でよく炒める。 透明になって香りがしてきたら肉→じゃがいも→にんじんを入れ、全体に混ぜる。③そこに水200ccくらいを加えてひたひたになるようにする。 ローリエとコンソメも入れ、ホールトマトもつぶしながら加える。④じゃがいも・にんじんに火が通るまで煮て、ルウを入れて5分程度煮たら完成。 これは作ってすぐの画像です~(*^ー^)ノ娘&ママの夕食になりました母はトマト煮が苦手なので自分のは別でカレー作ってたし(笑) 今回は賞味期限ギリギリのベーコンを使いたくて入れましたが、普通の肉でOKですなんとなく次回は豚ひき肉を入れそう。。。ナスもトマトと合うのでよさそうですね(*^▽^*) ※トスカニー ファンサイトファンサイト参加中http://monipla.jp/bl_rd/iid-36803494fd9467a90161/m-4b4c511d8000d/k-1/s-1/※トスカニー http://item.rakuten.co.jp/toscana/10009053/ 使用したトマト缶はコチラ。 ラ・カステッリーナ トマト缶ベスビオ山の火山灰地域で栽培されるトマトの特徴は、土壌が良く水分を吸収しトマトがしっかりと根をはるため、実に糖分を蓄積し水っぽくない甘いトマトができます。サンマルツァーノ種を原種とした、ロマーノ種のトマトです。 トマトの赤い色素リコピンは抗酸化作用で注目されていますよね~~テレビでもよく見かけます(*^▽^*)ガンや生活習慣病の原因となる物質と戦ってくれるそうですよ特にオイルとの相性が良いらしく、オイルを使う調理法によって吸収力が増すとのことです。 『ママの料理』ランキングに参加中☆http://www.recipe-blog.jp/ranki.cgi?id=32976↑↑↑↑↑↑URLをポチっとお願いします♪ケータイからもできますのでよろしくです~!
投稿日時:2012/07/23
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