みんなのひとこと | 炒め物、揚げ物で違いを実感！サラダ油から切替える方急増中「グレープシードオイル」

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。

景表法未対応：件数のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。

炒め物、揚げ物で違いを実感！サラダ油から切替える方急増中「グレープシードオイル」

お問い合わせ先		株式会社トスカニー

モニタープレゼント	天ぷら、唐揚げ、フライがおいしくできて体に優しい！「グレープシードオイル」
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イベントへのひとこと

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koizumi

10年前は体脂肪が24だったものが現在32に成っていてビックらしています。24に成るように頑張りたいです。（ちなみに体育館に運動に行ってます。）　2011/10/26

koizumi

10年前は体脂肪が24だったのが、現在は32もありびっくりしています。24になるまで食事と運動に励みたいです。(ちなみに体育館に歩きに行ってます。）　2011/10/26

のび猫

体にいいものを使いたい！！　2011/10/26

さちたろう之助

グレープシードオイル、使ったことはあるけど、どんな料理に最適なのか分からないでいます。グレープシードオイルを極めたい！！　2011/10/26

saki

油でこんなに違うんですね～！　2011/10/26

hiro

料理を作るのには油は欠かせないものなので、出来れば良いものを使いたいです♪　でもなかなか・・・＾＾；　2011/10/26

ずーこ

時間短縮に揚げもの炒め物が多いです。使ってみたいな。　2011/10/26

yagiko

グレープ・シード・オイルはずっと気になっていましたが、香りや味が未知数だったので試せず。甘いイメージがあって、だとしたら料理にむいていないのではという先入観があります。甘くないなら試してみたいです。　2011/10/25

さくら

美味しくってヘルシーでコレステロールもなんていうことなしですね！
良質の油なら、積極的にとっても体に良さそうで嬉しいです！　2011/10/25

ひつじママ

サラダ油から切り替えたい！どんな使い心地か、どんな揚げあがりかを是非お試しさせていただき、写真や感想をブログで紹介したいです♪　2011/10/25

はるかけままっち

胃の弱い主人の為に是非お願いします！　2011/10/25

miss creo

グレープシードオイルは名前は知ってますがまだ使った事がありません。オリーブオイルは絶えず使っていますが是非味や風味，材料との相性など料理をしながら見てみたいです。コレステロールが０にも期待が持てます　2011/10/25

りこりこさん

美容と健康にとても興味があります。美味しくて体に優しい「グレープシードオイル」をぜひ使ってお料理がしたいです。モニターの際は実際に商品を使って調理している様子、味など多数の写真を載せてご紹介します！
　2011/10/25

懸賞奥さん

んてぷら、唐揚げ、フライを！「グレープシードオイルを揚げてたべてみたいな！　2011/10/25

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企業紹介

株式会社トスカニー

私達がイタリアの素晴らしい食文化に触れた最初の土地がトスカーナ州。
その感動を原点にインターネットでイタリアのワイン、食材を販売したいという思いで「トスカニー TUSCANY」という名前をつけました。
トスカーナを英語で言うと「TUSCANY（タスカニー）」、日本語の「トスカーナ」とミックスして作った造語です。

イタリア人は、人生を楽しむことの天才。
「マンジャーレ、カンターレ、アモーレ」おいしいものを食べて、歌い、恋をする。
これはイタリアで大切なこととされているように、生きることは彼らにとって喜びそのものです。
そんなイタリアから学べることが今の日本には沢山あるはず。
私達は、イタリアのワインや食材を通して、家庭の食卓に笑顔があふれるお手伝いができればと願っております。

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