キッチンの調理スペースが狭くて調味料入れを置くスペースもなかったわが家のキッチン、モニターとしてスリムな水切りに変え、狭かったスペースを広々と使えるようになりました
トレイの水が斜めに流れてコーナーに集まり、自動排水される水切り
奥行き 21cmのスリムタイプ
水がトレイの上を斜めに流れるタイプ
一般的な流れる水切りのタイプはシンクの間口に合わせて設置するため、奥がデッドスペースになっていたところ奥までぴたっと設置でき、作業スペース広々に
トレーに水が溜まることなく水捨て不要
サビに強く、清潔感のあるステンレス製
グラス専用ホルダー付き、牛乳パックなどの水切りにも便利です
サイズ(約) 幅42×奥行21×高さ20.5cm
(トレイ、コップラックを含めた場合の寸法)
原産国 日本
さっそく組み立ては写真を見ながら、こちらのプレートをバスケットフレーム底部に設置、あとは箸たてとコップラックをフレームに引っ掛けるだけなのでとってもカンタンに完成しました
斜めに流れるトレイ
箸立て
コップラック
【Before】
調理するときは水切りを奥のほうにズラしてまな板を置き、そのスペースはわずか15cm
http://ameblo.jp/point100000/entry-12232950883.html
【After】
調理スペースを埋めていた右側の水切かごを撤去し、スリムタイプ〔左置用〕に変えてみると、食材を入れたボウルを置くスペースまで広々スペースを確保することができました
食器の乾きやすさそのままに、水が斜めに流れて1ヵ所に集まり、排水口まで最短です
コップホルダーは外側に掛けて、洗剤を蛇口付近に置きかえてみようかな
左側は縦置きに、コンパクトサイズなのでもうひとつ右置き用を横置きにすると完璧そう
デットスペースを少なく、キッチンをもっと使いやすく…
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投稿日時:2017/01/29 : necotan のほフォン日記( ..)φ 提供:株式会社ツインズ