『植垣米菓ダイレクト』
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今日のおやつは「豆おかき」。創業明治40年と言う長~い歴史を持つおかき屋さんの豆おかきをいただきました。 あられ~うえがきうぐいすボール♪のCMソングでおなじみなんだそうです。が、東京生まれ東京育ちのわたしは失礼ながら存じ上げませんでした...。ごめんなさい。 おかきをメインとした様々な米菓を作っている植垣米菓株式会社さん。神戸に店舗を構え、代表銘菓である “鶯ボール” は関西で広く親しまれているんだそうです。 今回ご紹介いただいたのは、豆おかき。黒豆の中でも味が濃いといわれる丹波黒大豆を練り込んで、ふっくら丁寧に焼き上げた逸品! なにがすごい!って、原材料へのこだわり。 原料の「米」は契約農家で栽培しているのですがぁ、化学肥料無使用、低農薬、マイナスイオン水散布して栽培したもち米。さらに、玄米はその日に使う分だけを精米して使用。洗米、浸漬水にイオン水を使用するというこだわりようです。 豆おかきは、2枚ずつ個包装されています。 おかき職人が水分量や弾力を確認し、丁寧に焼き上げた豆おかきをいただきま~す♪ さくさくっとなんとも言えない心地よい歯ざわり。さすがは熟練した職人が焼き上げただけあって、ふっくら焼きあがっています。絶妙の塩加減で、もち米の甘みと黒豆の旨みをしっかりと味わえます。 つい2枚3枚と手が出てしまうおいしさ (〃艸〃)ムフッ♡このおいしさは原料へのこだわりと、手間と時間を惜しまない職人気質の「技」が作り上げたモノ。 このおいしさ、これからもガンコに守り続けて欲しいな! 植垣米菓ファンサイト参加中 植垣米菓株式会社
ぷくぞー 2018-07-15 20:09:39 提供:植垣米菓株式会社
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植垣米菓は「世界へ感動を発信する」という理念の下に、製品や商品ではなく作品を制作するつもりで、日々研鑽、努力している「有機米菓」を作っている会社です。
当社は、社屋を炭を埋めた地盤の上に建設し、また、HACCP、JAS有機加工食品の資格を取得し、「安全・安心」のみならず、有機米菓を通じて健康な土地作りに貢献し、地球にもやさしい作品づくりを行おうとしております。