『植垣米菓ダイレクト』
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七月になりました。猛暑が続くと思いますが、体を休めながら乗り越えていきましょうね。 植垣米菓様の「おかき五郷」を4人でいただきました。7袋入り1080円というお値段は、選びやすいものです。 孫②が開封してすぐ手が行ったのが「海苔」 真っ黒のパリッとした海苔がついたおかきなんて、おにぎりを連想させます。写したらすぐ食べていました。 孫①は「これなあに?」って、上になる小さな丸いものを指さしました。なんだろう?「まーたべてみれば」って。 食べても「ナッツかな~」とわからない様子でした。 あとで調べて「御影小石」という、神戸の昔懐かしい味なんだそうです。お餅とかりんとうを一緒に焼き上げると、こんな小石のようなものが! 地元では、植垣製菓から「鶯ボール」という商品名で販売されているようです。 私はレンコンがおもしろいなーと思ってぽいっ。そのあとすぐカレーを食べたので今日また孫たちが来た時に残りをいただきます。 近くにささら屋さんがあるので、おかきせんべいをそこで手に入れることが多いですが富山のおかきとは、また違った風味でした。 お米は兵庫県契約農家で作ったもの。玄米はその日使う分だけ精米されているそうです。 先日のおだしじゃないけどおかきを食べると、やっぱり日本人でよかったなーってしみじみ思います。 植垣米菓ファンサイト参加中 植垣米菓株式会社
のり 2018-07-01 04:31:00 提供:植垣米菓株式会社
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植垣米菓は「世界へ感動を発信する」という理念の下に、製品や商品ではなく作品を制作するつもりで、日々研鑽、努力している「有機米菓」を作っている会社です。
当社は、社屋を炭を埋めた地盤の上に建設し、また、HACCP、JAS有機加工食品の資格を取得し、「安全・安心」のみならず、有機米菓を通じて健康な土地作りに貢献し、地球にもやさしい作品づくりを行おうとしております。