10月半ばよりモニターさせていただいてきたこちら
ULUシェイクモイストミルク
これまでの記事がこちら
ULUシェイクモイストミルクで赤ら顔から卒業できるか!?その1
https://ameblo.jp/sophia-project/entry-12318939737.html
ULUシェイクモイストミルクで赤ら顔から卒業できるか!?その2
https://ameblo.jp/sophia-project/entry-12328062002.html
途中、肌荒れで使えない時期もありましたが肌荒れが治まって以降は毎日朝と夜に使っております。
いただいた使い方の説明書にも書いてあった洗顔の代わりに利用するという使い方については、
数日試してはみたのですが、これについては私がオイリー肌だということもあっての個人的な好みで、やはりしっかりと洗顔料と水でさっぱりさせてからお肌を整えたいというところからどうしても離れることができず、洗顔後にハンドプッシュで使うということで落ち着いてのこの2ヶ月でした。
2ヶ月経っての今、最近ようやくニキビ跡で開いている毛穴が下からぷくぅ~っと上がってきたような気がしています。若い方と違って50代の私はターンオーバーが3ヶ月ぐらいかかるというのはよく聞くので、ようやく肌の奥底に到達してきているのかなという感じです。
化粧のノリや発色の様子は前回からほとんど変化はありませんが、前回と同じくイイ感じにメイクが肌に密着するようになりました。やはり色味がしっかりと出るようになったのは嬉しい事です。
ただ、長年の悩みである赤ら顔が治まったかというと、これについてはなんとも言えないですね。頬・おでこなど顔全体が赤いままです。
この通り、首の色と比べてみると一目瞭然ですね・・・。写真を撮ったタイミングは朝の洗顔をしてULUシェイクモイストミルクをつけ、しっかりと肌にも浸透した後のメイク前の状態です。うーん、どうしてなんでしょう。
自分でも本当に鏡を見るのも哀しくなるほどの赤ら顔です。
赤ら顔の原因がそもそも違うのでしょうかね?
年齢的に更年期を迎えている私はまた別の理由があるのでしょうかね?
みなさん今回のモニターでのレポートで赤ら顔が解消された方はどのような肌質なのでしょう?
ちなみにオールインワンという事での利用でしたが、冬になり乾燥する季節になるとさすがにちょっと物足りない感じがしております。使い始めた10月ごろにはちょうどいい感じでしたが、12月にはいるとかなり乾燥しているので付けた後すこしして肌に浸透した頃にはクリームが必要な感触になってきていますので、そのあたりは後は個人の好みでどう使うかという事になるのでしょうか?
ところで、洗顔としての利用について
入院時に手元に置く化粧品としてはこれを使うのはお勧めだなと思います。洗顔をこまめにできない環境では、コットンで拭き取るという使い方でお肌をきれいにできるなら女性・男性問わずにお勧めしたいですね。個人の荷物を沢山置けないベッド周りにオールインワンの化粧水で、洗顔料の代わりにもなるというこのULUシェイクモイストミルクは長期入院される方のお見舞いにこういう差し入れもイイのではないかと思いました。
今回、長期にわたってのモニターに参加させていただきありがとうございました。
投稿日時:2017/12/10 : Nikoのブログ 提供:株式会社日本ドライスキン研究所
定期価格:6,912円(税込)
医療用に開発された「特殊浸透水」に、保湿成分セラミドをたっぷりと配合。セラミドが角質層深くまで浸透することで、トラブル肌を潤い溢れる健康的な肌へと導きます。 【完全無添加】防腐剤フリー・界面活性剤フリー・感触改良剤(ポリマー・シリコンなど)フリー・香料フリー・着色料フリー・石油原料フリー 【成分】 (美容成分100%) 水(特殊浸透水)、スクワラン、トレハロース、セラミド2、セラミド6Ⅱ、セラミド3、セラミド5、セラミド1、ヒアルロン酸、タンブリッサトリコフィラ葉エキス(アンボラエキス)、ホホバ種子油、ノバラ油