肌が弱いと赤味を帯びたりしやすく、アトピーや敏感肌の悩みでもあります。
ピーリングなどで角質層が削られて敏感肌になってしまう方も多いと言うことで、まさに私もこのくちです。
そして化粧品の使い方、選び方を間違えて、顔のみが赤みがある、これも私は当てはまります。
顔も化粧をするとクレンジングで落とさないといけませんが、これが擦ってしまう方は、やはり化粧を落とすと赤味があったりする理由の一つです。
クレンジングや洗顔は擦らずやさしく、さらには化粧品は最小限に抑えて使うことで赤味は時間と共に減って健やかな肌に戻るそうです。
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株式会社日本ドライスキン研究所さんのULUシェイクモイストミルク(240mL)
10月から使い始めています。
ふき取り洗顔と保湿をしてしまうと、私の場合は1か月半を待たずになくなってしまうので途中からふき取りのみにしていました。
結果から言うと、ふき取り洗顔と保湿の両方をした方が肌の調子が良いと感じました。
拭き取りのみでも悪くはないのですが、より一層いいと言った方が合います。
拭き取りのみだと併せて使用をするものを選ばなくてはならないこと、相性もあると思います。
オイルインのオールインワンとなると、肌が負けてしまうことも今までにあったのですが、こちらに関しては全くそう言うこともなく、適度な油分で保湿も持続し、べたつかず快適な肌の状態で過ごせました。
乾燥の気になる部分は重ね塗り、ハンドプレスで丁寧な肌との向き合いも出来てオススメできるものです。
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投稿日時:2017/12/01
: 35歳からの妊娠・出産
提供:株式会社日本ドライスキン研究所