私のところに十勝豚丼が届きました~
まずオーソドックスな食べ方をしました。
豚丼の具
豚丼のソース
豚肉を焼いて
丼の上に豚肉をおき、ソースをかけました。
美味しい~
十勝・帯広で丼といえばこの“豚丼”というほどの名物!
今回特にこだわったのはタレ。お肉用とご飯用にタレを使い分けているんです。
●豚丼のタレ
コクを出すために本みりんを使用し、肉と馴染むように水あめでとろみをつけてあります。
味が均等になるように400リットルの大釜で炊き2日間熟成させました。
●ご飯のタレ
とんこつスープと利尻昆布のダシのダブルスープをベースに味を調えました。
もちろん豚肉にもこだわりました。良質な本ロースで脂身も少なくヘルシーなんです。
豚肉にはビタミンB1が沢山含まれているので糖質の代謝に効果が高いんです。
作り方も簡単で、タレによく漬け込んだ本ロース肉をフライパンで焼き、ご飯にタレをかけて、
その上に盛り付けるだけです。時間のないときでも、本格的なおいしい丼が召し上がれますよ
で、アレンジメニューですが。。
できあがった豚丼の上に生卵をのせて、豚玉丼を作ったり、豚肉を卵でとじてカツ丼風にしたり。
豚肉をまず焼いて、それを豚肉のピカタにして、洋風豚肉ピカタ丼にしてみました。
美味しかったです。
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お試しセット:十勝名物豚丼 8食
ブログネタ:1月1日の予定は?
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主人の実家で家族そろっての予定。
毎年楽しみです~
うりぼう 2012-12-30 21:00:00 提供:株式会社アクセルクリエィション
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