ブログネタ:「余裕のある人」ってどんな人? 参加中本文はここからガツガツしていないのに、目的を達成することができる人のことですよね。だから、多分常に腹八分目の人のことだと思う。常にほどよく満足していて、一定のハードルを超えないというか。よく言えば、余裕のある人悪く言えば、ハングリー精神に欠ける人かな。ところで今年の直木賞・芥川賞が発表されましたね。芥川賞の受賞が決まった藤野可織さんは33歳。芥川賞は比較的若い人がとるイメージはあったものの同世代の活躍は、見ていてドキドキします。受賞作の「爪と目」読んでみたいなぁ。始め、主人からこの一報を聞いたときに「不倫を子供の視点で書いた作品だって」って言われて「え?!ちょっと陳腐なストーリーなんじゃないの?!」なんて思ってしまったのですがよくよくニュースなどで見ていると不倫の末に、男性と、連れ子の娘、父親の愛人3人で暮らすようになったというお話で連れ子の視点で描かれているんですね。それが「あなたへ」と、父親の愛人に対して綴られる『二人称』の形式が評価されたとか。なんだ、すごく面白そうじゃないですか!!うちの主人、本当に本の説明が下手なんですよねぇ。。。最近思うのはほんと、不倫って小説の題材にされることが多いですよね。実は先日、主人の勧めで東野圭吾さんの「夜明けの街で」を読んで途中で挫折しちゃったんですよね。多分、昔のようにストレートな気持ちで読めないんでしょうね。「彼女(彼)との出会いは特別だ」なんて思って浸っちゃっている様子を見ると「あ~、はいはい」ってしらけてしまうんですよね。「背徳感」という媚薬がないと、恋は盛り上がらないんでしょうか。現在許容されている「いけない恋愛」って不倫くらいしかないんですよね。一昔前なら「身分違いの恋」「親に許されない恋」とかがあったと思うのですがこのフリーな時代、そんなこともないし近親者を対象とする恋愛は、どちらかというと異常な恋愛になってしまうし。ちょっとした媚薬を織り込んだ物語を書くのに「不倫」はちょうどいい、ということなのかな。ただ、そこに実際の不倫との大きな差を感じるのは私だけでしょうか。あたかも、不倫が最高の恋のように書かれるのがとても気に入らないんです。最高の恋なら最後までプラトニックがいいですよね。なんか、そのへんが違う身も蓋も無い言い方をすると「ダメよ!ダメなのよ~!!」って言いながら、Hするのが、盛り上がるってだけなんじゃないのかな?その証拠に、どんな不倫小説も始めてHするところあたりに、第一の盛り上がりが来ますよね。そいういう点でも「連れ子視点」で書かれたというこの本はすごく興味があります。多分、一番冷静に事の事態を見守っているんでしょうからね。あぁ~!早く読んでみたいなと、ちょっと難しいことを考えていたらお腹がすいてきちゃった( ´艸`)そんな時に、食べたいのはやっぱりいつものアレですよねいつもの。。。ぶたどーんヽ(*´∀`)ノとれたて!美味いもの市商品名 :豚丼ロース16食セット(豚丼風味ハンバーグ付き)販売価格 :4,980円 (消費税込・送料別・手数料込)配送 :冷凍お腹がすいたよ~(´∀`*)ウフフ結局、色気より食い気なんですよねぇあはは、私は一途に豚丼を想い続けますよ株式会社アクセルクリエイション美味いもの市で一番食べてみたいものは何ですか? ←参加中
aita 2013-07-18 10:04:20 提供:株式会社アクセルクリエィション
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