『紀州梅干 梅見月ファンサイト』
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モニプラファンブログ内、梅見月様のモニター♪ぺたんこちょび梅レシピ今回は、準備から出来上がりまで15~20分でできて、トースターにお任せの一品。いつもは梅干しから種を取り、包丁で細かく切って叩いて、自分で梅肉を作る。そこを、ぺたんこちょび梅でお手軽に♪鶏むね肉の梅マヨトースター焼きこれは、紀州梅のペーストを平らに伸ばして塩と太陽で天日干ししただけの、梅。パッケージの男の子が"しょっぱー"と言っているとおり、このまま食べるととてもしょっぱい。1枚の塩分量は、たったの0.13g!なので、安心して使える。しょっぱいのが苦手な人は、食べやすいように料理に使うのがおすすめ。今回の鶏むね肉レシピには、8枚のちょび梅を使用して、"しょっぱー"と口をすぼめることはなく、美味しく食べることができた♪【鶏むね肉の梅マヨトースター焼き】【材料:2人分】鶏むね肉……1枚(300gくらい)マヨネーズ……大さじ2~3ぺたんこちょび梅……8枚冷凍刻みねぎ……適量塩こしょう……少々【作り方】①鶏むね肉は観音開きにし、ラップを上に被せる。麺棒で叩いて広げる。塩こしょうを両面にする。②耐熱皿に①をのせ、マヨネーズを搾り、スプーンなどで広げて塗る。刻みねぎをちらす。ぺたんこちょび梅を、細かくちぎりながらちらす。③オーブンレンジのグリル機能で、10~15分焼く。食べやすい大きさに切って盛り付けたらできあがり。自分で作った梅肉だと、なかなか均等にちらすことはできないけど、ぺたんこちょび梅だと手を汚すことなく、均等にちらすことができる。均等にちらしたことで、ほどよい酸味を感じることができて、マヨネーズとも相性よく、美味しかった~(*^^*)色合いも、アクセントになって嬉しい♪便利な梅干し♪梅見月ファンサイト参加中
えりぃ 2016-04-10 19:41:49 提供:マルヤマ食品株式会社
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梅見月は紀州南高梅の大産地、和歌山のみなべ町(旧南部川村)に位置し、創業以来梅干作り一筋に歩んでまいりました。
産地のまん中に工場がある地の利を生かし、自社農園をはじめ専属の契約農家から仕入れた良質の梅を原料に各種梅干、梅関連商品の製造販売を行っています。