『紀州梅干 梅見月ファンサイト』
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梅見月さんのぺたんこちょび梅を食べてみました。これ、とっても便利です(‐^▽^‐)見てください。このイラスト!とっても昭和ちっくで素敵です。そしてジッパーが付いていますので、少しだけ使うことが出来ます。私は白がゆに入れて、梅がゆにしました。種もありませんし、水分を含むと、当然ですが普通の梅になります。手間要らずで、しかもジッパー付き。使いたい時に使いたいだけ。本当に便利な商品です。これなら、レトルトのお粥を会社で食べることもできますね。梅干を持ち歩かなくても、ぺたんこちょび梅を持っていくだけでOKですから!梅干の新しい?進化系?の形かもしれません。おいしかったです。ご馳走様でした。明日は市川園さんのお茶で、梅茶にしていただきます。梅見月ファンサイト参加中
みるて 2012-12-14 19:13:37 提供:マルヤマ食品株式会社
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梅見月は紀州南高梅の大産地、和歌山のみなべ町(旧南部川村)に位置し、創業以来梅干作り一筋に歩んでまいりました。
産地のまん中に工場がある地の利を生かし、自社農園をはじめ専属の契約農家から仕入れた良質の梅を原料に各種梅干、梅関連商品の製造販売を行っています。