『紀州梅干 梅見月ファンサイト』
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シンプルなおかずをちょこちょこと。昨日の夜ご飯。これが理想。毎日こんな風な野菜中心で食べたら、健康的で良いのかもしれないと、最近はよく考える。けれど、洋食も食べたくなるわけで。実際、今日は洋食なわけで。・もやしのナムル・菜の花のおひたし・揚げだしれんこんもちみんな少しずつ盛り付けただけだけど、炊き込みご飯を茶碗一杯分食べれば、お腹いっぱい。炊き込みご飯にごぼうと鶏ひき肉を使って、おかずがシンプルでも満足するご飯になった(^^)【ごぼうと鶏ひき肉の炊き込みご飯】【材料:2合分】米……2合創味のつゆ……☆50cc★大さじ2水……2合の目盛りまでごぼう……1本鶏ひき肉……130gしょうが……親指くらい豆板醤……少々(なくても可)【作り方】①米を研ぎ、☆の創味のつゆを入れてから、2合の目盛りまで水を入れて混ぜ合わせる。②グシャグシャにしたアルミホイルでごぼうをこすり、洗い流して皮を削ぐ。ピーラーでささがきにする。水に浸してジャブジャブし、水を変えておく。③しょうがは、水で濡らしたスプーンで皮を削ぐ。千切りにする。④フライパンにごま油と豆板醤(なくても可)を熱し、鶏ひき肉を炒める。火が通ったら、ごぼうも入れて炒め合わせる。★の創味のつゆを入れて味付けをする。⑤④の半量を①に入れる(残りは常備菜として保存。お弁当のご飯にのせたりして使う)。③も入れる。普通に炊く。⑥炊き上がったら、混ぜて出来上がり。ごぼうと鶏ひき肉の炒め物余った~。80gじゃ少ないと思って、多目に買ったのがいけなかったな。でも、ご飯にのっけて食べることができるから、常備菜として保存しておこう。20名さま募集♪ 第3回「ぺたんこちょび梅」を使ったオリジナルレシピコンテスト!梅干大好き
えりぃ 2016-03-01 14:04:37 提供:マルヤマ食品株式会社
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梅見月は紀州南高梅の大産地、和歌山のみなべ町(旧南部川村)に位置し、創業以来梅干作り一筋に歩んでまいりました。
産地のまん中に工場がある地の利を生かし、自社農園をはじめ専属の契約農家から仕入れた良質の梅を原料に各種梅干、梅関連商品の製造販売を行っています。