『紀州梅干 梅見月ファンサイト』
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ママブロネタ「生活いろいろ」からの投稿実家の畑には梅の木が3本あって 1本が小梅、2本が普通のサイズ。手を入れずにほったらかしだから その年によって収穫量が変わり多くとれた年は梅酒も作るけれど 収穫が少ない年でも必ず作ったのが梅干し。赤紫蘇も畑に生えたものを使って 梅を干す間の香りが好きでした。酸っぱい梅干しには、おばあちゃんは砂糖をかけて お茶うけにして食べていました。私は酸っぱいのは酸っぱいままで食べるけれどチューハイ、イワシの梅煮、サラダ・・・家族があまり好まないメニューお茶うけにする梅干しなら、こんな、レンゲ蜜のやさしい甘さがいいな。マルヤマ食品株式会社では紀州・南部川 梅見月の梅干し 梅見月 大玉まつ みつ大玉1kg3名様モニター募集★実施中おっき~でしょ?そのままでも、チューハイにも使いたいな~紀州・南部川 梅見月の梅干し 「大玉まつり」 みつ大玉1kg3名様モニター募集★ ←参加中
鉄腕子 2015-03-05 05:54:28 提供:マルヤマ食品株式会社
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梅見月は紀州南高梅の大産地、和歌山のみなべ町(旧南部川村)に位置し、創業以来梅干作り一筋に歩んでまいりました。
産地のまん中に工場がある地の利を生かし、自社農園をはじめ専属の契約農家から仕入れた良質の梅を原料に各種梅干、梅関連商品の製造販売を行っています。