『紀州梅干 梅見月ファンサイト』
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ママブロネタ「日々のできごと」からの投稿先月、ボンカレーの引換券があったのでイオンに行った。 、発券をするのに、私ガラケーだからなのか、うまく読み取ってもらえなくて、番号を手入力。、チケットが出てきたので受け取り、もうひと口分を発券しようと思ったら、何かが下にするーっと落ちた。「あれ、今何か落ちたよな」と思ったけど、何が落ちたのか分からなかったし、ちょうど発券機の下が、不要なクーポンを入れるゴミ箱になっていて、私が落としたのがどれなのかもわからないし、ゴミ箱の中をさがすのも恥ずかしい。後ろに発券機を使いたい小さな女の子がならんだので、私はもう1口分発券したかったけど、時間がかかるので、「お先にどうぞ」と譲った。すると女の子と一緒にいたイケメンパパが、不要クーポンのゴミ箱を横に動かして、1枚のクーポンを拾い、「落ちたの、これですよ。」と、私に渡してくれました。ボンカレーの引換券だった。後ろで、私が落としたの見てて、親切に教えてくれたんだ。これ、ひとつの引き換え番号でボンカレー二つと交換できるのね。で、もう一つの番号を発券して、合計4つ交換してきました。人に親切にしていると、自分が困った時に助けてもらえるんだなぁと思った。この前、貧血で倒れかけた人に肩も貸したし、この年代になるとついついおせっかいおばさんになっちゃって、困っている人がいると、ほかっておけない。、これ、1回のレジで1個しか交換できないらしくて、期限内にイオンに行くことが難しいので、おばさん根性丸出しで、レジを4つまわりました。しかも、これ、ちょうど売場に4つしかなかったからよかった。ありがとうございました。 にほんブログ村
ららら 2015-12-11 10:38:14 提供:マルヤマ食品株式会社
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梅見月は紀州南高梅の大産地、和歌山のみなべ町(旧南部川村)に位置し、創業以来梅干作り一筋に歩んでまいりました。
産地のまん中に工場がある地の利を生かし、自社農園をはじめ専属の契約農家から仕入れた良質の梅を原料に各種梅干、梅関連商品の製造販売を行っています。