『紀州梅干 梅見月ファンサイト』
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ちょーどそこにさわらさんの切り身があったから
保存袋に酒大さじ3,しょうゆ大さじ2と,ぺたんこちょび梅を3g。
しばらくおいといて,ちょこっともみもみ。適度にほぐれるの。
そこに,表面に(皮縮み防止の)飾り切りを入れたさわら切り身を4切れいれて漬け込むこと1日~3日くらい。
時折袋の上下を返すと,きれいに漬かるのだ。
あとはグリルで焼くだけ。
梅風味を味わうには,ちょこっとちょび梅が足りなかったようだ。
でも一気に使うとすぐなくなっちゃうんだものー。
とはいえ,白いごはんにほどよく合うサッパリ具合。
さわらの漬け焼き(上記配合のしょうゆを大さじ1足してちょび梅を抜いたもの)はちょくちょくやるのだけどね,いつものよりさわやかな感じに仕上がったと自画自賛。
梅風味もなかなか良いのねー。
タニタのレシピ本に載ってた「さわらの梅蒸し」もなかなか家族に好評だったし,合うんだね,梅。
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rey@たなしの 2013-03-10 10:28:50 提供:マルヤマ食品株式会社
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梅見月は紀州南高梅の大産地、和歌山のみなべ町(旧南部川村)に位置し、創業以来梅干作り一筋に歩んでまいりました。
産地のまん中に工場がある地の利を生かし、自社農園をはじめ専属の契約農家から仕入れた良質の梅を原料に各種梅干、梅関連商品の製造販売を行っています。