『紀州梅干 梅見月ファンサイト』
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梅見月ファンサイト参加中↑ 色合いがかわいくて思わず買ってしまいました。<本日の記事>本日は当ブログ開始記念日。7周年となり、8年目に入ります。いつもご覧いただいている皆さま、今日初めてご覧の皆さま、本当にありがとうございます。【モニター品 梅干し「みつ」200g・「ゆめ」200g】主人とどちらもおいしくいただきました。梅干し大好きです。ほおっておいたらいくらでもパクパク食べてしまいます。どちらも甘くて水分が多いタイプでした。「ゆめ」は塩分5%で、後味が全く塩分を感じないおやつにいい梅干し。お茶漬けにいいとありましたが、塩気が足りません。塩分8%の「みつ」は蜂蜜づけですが、個人的に梅干しにほかの物を加えたタイプは好きではないので心配でしたが、気にならずおいしかったです。熱中症対策にいいですね。どちらかというとおかずとしての梅干しらしい「みつ」が好みかな。いずれも酸味があると完璧ですね。梅肉にみそとみりんと少し砂糖を加えたものをおにぎりの具、あるいは混ぜ込みおにぎり、またはきゅうりやきゃべつやトマトのつけみそだれとして利用するのもおすすめです。本当は顔出し希望ということで、食べた時の酸っぱい表情を撮れればよかったのですが、全く酸っぱくないためにリアクションが何もできませんでしたので、別日(相当応援し疲れてますが・・・)の自分撮りで失礼します。●ミニエッセー2558「小樽ひとり旅⑧」昨日の写真の最後の3枚のうち、真ん中は主人へのお土産の小樽みそラーメンとおだんご。そして、右は本来、本店は小樽なのだが、恒例の大丸デパートで買ったかま栄のかまぼこ。両親は「ひらてん」というプレーンなかまぼこが大好きで、お土産と言えばいつもそれ。わが家用にはひらてんとエビ入りを。なお、北海道観光に来たらぜひ大泉洋さんが有名にした「パンロール」というかまぼこと季節限定物もおすすめである。まわしものか・・・。最後は小樽と全く関係がないフルーツファクトリーのタルトとディズニーストアで買ったものだが、デザイン画用に買った半額だったこのラプンツェルのステーショナリーセットに入っていた掛け算カードが不思議でたまらなかった。普通、日本では2の段からとしても、2×1、2×2、2×3・・・と進まないだろうか。ところが中国製のせいか、なぜか1×2からスタートし、次は2×2、3×2、4×2・・・。そして、その列の最後は12×2なのだ。つまりこのカードは九九早見表ではなかった。一番終わりは12×12=144。なんだかなぁ。ところで、来年は秋の小樽に行ってみたいわっちであった。おかげさまで2500回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2013-08-12 00:00:00 提供:マルヤマ食品株式会社
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梅見月は紀州南高梅の大産地、和歌山のみなべ町(旧南部川村)に位置し、創業以来梅干作り一筋に歩んでまいりました。
産地のまん中に工場がある地の利を生かし、自社農園をはじめ専属の契約農家から仕入れた良質の梅を原料に各種梅干、梅関連商品の製造販売を行っています。