独身時代は三世代で住んでいましたし、色々な行事イベントをきちんとしてくれていました。
それを普通だと思って過ごしていましたが、周りの友達に話をすると、そんなに行事を大事にしていない感じもしました。
子供が出来、親になり行事を受け継いでいかなければと思っていましたが、現実は甘くありません。
ほぼワンオペでの毎日で、行事どころではありませんでした
本当はやりたかったけど、余裕はありません
2022年版 『伝統食育暦』 モニター10名様(12月から始まるカレンダーです)カレンダーは、よく見てスケジュール管理をしているので、これが当たったら行事を気にするようになると思います
子どもは大きくて中学生ですが、今は素直に色々話もしてくれるので、一緒にカレンダーを見て学んでいきたいなと思います
中学生でも遅くないと思うのです。
いつまでたってもバタバタした自分に余裕の無い生活ですが、生活のメリハリをつけるようにカレンダーを見て伝統を勉強していきたいです。
pnchan38302 2021-10-27 21:45:02 提供:海の精ショップ
Tweet |
伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
通販部門の海の精ショップでは、それらの海の精ブランド商品を中心に、安全安心にこだわった商品を販売しています。