節分の行事食というと、最近は「恵方巻」が流行りですが、 昔から節分に食べられてきたのは「節分そば」というらしいです。 😄初・耳😄 お蕎麦は好きなので届いたお蕎麦、節分を待たずに食べちゃいました〜🤣 いただいたのは 奥出雲で大正二年からそばを作り続けている本田商店さんが国産のそばと小麦で作る5割の生そばを、新そばで、伝統海塩「海の精」を使用して作った【本田商店さんの生そば(新そば) 】※海の精ショップ限定販売✨ 塩だけで食べてみたら、びっくりするくらい蕎麦の味がよくわかり、美味しい!と。 二八蕎麦じゃなく五割そばなのに〜👀凄い! 普段、わさび使うのにはどんどん食べ進めてわさび使うの忘れてました(笑) 親子3人で、普段なら200gで満足なのですが、美味しいからもっと食べたくて足りないね😅って(笑) ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー 節分そばとは? 「節分」はもともと季節の分かれ目の日のことで、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日が節分ですが、旧暦では1年の始まりは春とされていたので、なかでも立春の前日の節分が重要視されました。1年の始まりの前日(大晦日)に「年越しそば」を食べるように、春の節分にもそばを食べる風習が江戸時代頃から全国に広まったそうです。 ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー #PR #海の精ショップ #海の精 #海の精ショップ #節分そば #行事食 #monipla #uminosei_fan
nangokudiver 2023-01-29 18:18:19 提供:海の精ショップ
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伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
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