料理の決め手となる「塩」
11月に発売されたばかりの海の精あらしおドライを使ってみました(*´ω`*)
海の精あらしおドライ 150g 452円(税込)
伝統海塩 海の精あらしおは伊豆大島の海を流れる清らかな海水だけを原料に、太陽と風と火の力を利用した伝統製塩法によって生まれる貴重な国産塩です。
機械による省力化はしていますが、人の手を使わずにはできない、手づくりの伝統海水塩なんですよ
その伝統海塩 海の精あらしおを「少し乾いているのがあったらいいな」という声から開発されたのが、この海の精あらしおドライなんです
海の精あらしおは以前にモニターをさせていただいてからの大ファンだったので、海の精あらしおドライを使わせていただけるのをすごく楽しみにしていました
まず、どのくらい「ドライ」なのか気になった私(・∀・)
こちらが海の精あらしおです
しっとりしていますね~
では次に海の精あらしおドライを見てみましょう
すっごくサラサラです~
全然違うのでビックリしました( ´艸`)
「やきしお」のように高温焼成していないため、空気中の水分を吸収して湿気てくる場合があるとのことで
使い終わったら必ずチャックをしっかりして保管します
どんな料理でも合いますが、より海の精あらしおの良さがわかるのは、素材の味がよくわかるシンプルな料理ということなので、早速作ってみました~
まずはおにぎり
CHIBIは白米はあんまり食べないのですが、「美味し~」って叫びながら食べてました
こういうシンプルな料理だと本当に海の精あらしおがスゴイなって実感できるんです
あらしおドライはあらしおに比べても、素材になじんで、サッと溶けるので、とっても使いやすいです
それから、キャベツの千切りにごま油と海の精あらしおドライで味付けしたもの
CHIBIも食べやすいように千切りにしましたが、大人が食べるにはキャベツを手で程よい大きさにちぎってもいいですね(*´ω`*)
食べて改めてビックリ!!
こんな簡単なのに味が決まるんです
CHIBIは葉野菜は苦手でいつもは食べないんですが、パクパク食べてましたよ
こちらは大根の葉をごま油と海の精あらしおドライで炒めたもの
ごまも入れてみました
大根の葉ってちょっとクセがあって食べにくくて少し苦手なのですが、こちらはとっても美味しくできましたよ(*´ω`*)
こちらは、我が家でよく作るネギ塩ごはん
具はシンプルにベーコンとネギのみです
いつもは塩だけだと何となく味が決まらないから、鶏がらスープの素とか入れるんだけど、
海の精あらしおドライを使うと、そんなの入れなくても味が決まるからスゴイです
だから、調味料はごま油と海の精あらしおドライのみ
お塩がドライタイプだから、とっても使いやすいです
伝統海塩「海の精」は、80種類以上の元素を含む海水をまるごと濃縮して作り上げているので、
ナトリウムだけではなく、マグネシウム、カルシウム、カリウムといった、生命保持に欠かせない少量微量な海水成分も含まれているんですよ(°∀°)b
だから、ただ塩辛いだけではなく、ほのかな甘みや旨み、苦味があり
料理や食品加工に使うと、味覚の対比効果により、まろやかな美味をかもしだしてくれるんです
福部学園校長 服部幸應さんをはじめ、料理会の著名な方々がたくさん、海の精あらしおをオススメされているのも納得です
皆さんにも是非、「海の精 あらしお」の成分バランス、おいしさはそのままに、“より使いやすく”なった海の精あらしおドライを使って欲しいです
より詳しくはこちらをご覧になってくださいね
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Sunny*mom 2013-01-04 15:08:56 提供:海の精ショップ
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伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
通販部門の海の精ショップでは、それらの海の精ブランド商品を中心に、安全安心にこだわった商品を販売しています。