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モニプラさんで応募しました
海の精ショップさんの
海の精 あらしおドライ 150g
こちらの商品は、お客様からの声から生まれたそうで、
適度なパラパラ感がとっても良いです
届いた商品はこちらモニター商品の他に2種類のサンプルセットをいただきましたので、
サンプルについても、使用後に記事にさせていただきます
早速開けてみました
見て下さいこのサラフワ加減
ちょっとわかりづらいと思ったので、
調理後の料理にかけようと思った時に
ぐいのみに出してみました
淡雪・・・そんな雰囲気です
端の方を見るととてもわかりやすいんですが、
パラパラというよりもサラサラ&ふわふわ
この時は残り野菜と玄米を豆乳で煮たのんにかけました
トマトは酢醤油漬けなので今回は見送り
いつもなら豆乳で煮る物にはたいてい味噌を使うんですが、
塩もなかなか美味でした
これが初使用だったので、様子を見ながら少しづつ加えたんですが、
塩辛くならないんです
これは後で紹介する料理で特に感じたので詳しくは書きませんが・・・
そしてそして・・・
玄米を炊く時に入れるお塩もあらしおドライにしてみました
なぜかこの、お塩を入れる時は動作が丁寧になるんですよね~
アホみたいですが、毎回
『 パラパラパラ~ 』
と口にしてます。笑
そして、言うとうまくいったりするもんです
言わないと、指からドボッと落ちちゃって『NO~』となる事も・・・
あくまでも普段の生活に取り入れているので、
料理に使った写真を数枚載せる感じになりますので、
ご了承くださいまし
お次はこちら
これも、冷凍&漬け野菜の整理メニューなんですが、
冷凍保存したブロッコリーをマリネ保存していた数種類のキノコと炒めて
巣ごもり風にしたもの
もともとキノコに味が付いていたんですが、
あらしおドライをかけたら甘さが
特にブロッコリーの甘さが増しました
これ、不思議なんですが・・・
特に野菜と相性がいいのかもしれないな~と感じました
そして、現在飲んでいる青汁
・・・もとい、グリーンカクテルにも入れてみました
このグリーンカクテルは、もともと比較的飲みやすいもの
この日は汗をかいた割に塩分を摂ってないな~
と感じてやってみたんですが・・・
これだけはちょっと、臭みみたいなのが際立ってしまい
野菜は野菜でも生野菜に合うようで、1回で諦めました。笑
そして一番のオススメは
ちょっと贅沢な使い方に思えたんですが、
切っただけの冷えたトマトにパラパラ~
キャベツと人参のコールスローの下味&水出しに
豆腐で作るオイル、卵不使用のマヨネーズ作りに
そしてコールスロー完成品はこちら
下味に使うのが一番効果的
というか旨味を感じます
野菜にそのままふりかけると、ちょっと甘みも感じます
そして、一緒に頂いたクラブ会報で挑戦したいレシピも発見
『玄米のベジタブルにぎり寿司』
レシピをみる限り材料はたっぷりですが、
塩も適度っていう感じで、下味に使う事が多い。
やっぱり、下味って大切ですね~
コールスローの水出しに使うのがちょっと贅沢かな~
って思ったんですが、それでほぼ味が決まるようにも感じるところ。
使うところにはしっかり使った方が良いみたいですね
そして有難い事に・・・
『梅干し』の詳しい作り方も載ってました~
わ~い 来年こそは梅干し作りに挑戦したい私は
このページを発見した時、
『・・・マジでツイテル』
なんて事を感じてました。笑
結構端折られがちな部分も写真入りで詳しく書かれていたので、
来年、私の背中を押してくれる事でしょう
もう1冊、
『正しい塩の選び方』
という冊子も頂いたんですが、
まさに疑問だった部分が紐解けた感じでちょっと嬉しい
そして、『地産地消』って理に適っているという事を実感
日本人には純国産の塩が合っているようです。
もちろん塩に限らずですが、塩に焦点を当ててみると、
そこには水との大きな関係が
ペットボトルなんかで良く見かけるヨーロッパの硬水。
これは、ヨーロッパの土にはミネラルが多く、
カルシウム、マグネシウムなどを多く含んでいるからこその硬水
一方、日本は軟水なんですよね。
わざわざ外国産の硬水を売るくらいですから
最近も桜島が噴火しましたし、
数年内に富士山が噴火するような話もあがっているように、
日本は、活火山が多い火山灰土
土にはミネラルが少ないから軟水なんですね。
ということは、ヨーロッパの方は
水、その土地で育った野菜等からミネラル摂取ができる
だから、ミネラルのない岩塩でも問題がない
生活の中で自然に摂取できているからですよね
その点日本はというと・・・
軟水ゆえに水からミネラルを摂取できないから
カルシウムやマグネシウム豊富な純度の低い海塩や海藻が必要
これも自然なことですよね
昔の人はすごい事を発見するもんです
塩を考える良いきっかけになりました
毎日使う調味料ですから、少し意識を変えてみると
楽しいかもしれません
興味のある方はぜひご覧ください
ちなみに私は、今使っているお塩がなくなりかけたら、
こちらのお塩を注文しようと思ってます
❤❤海の精ショップ❤❤
風と雲 2013-08-25 12:10:20 提供:海の精ショップ
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伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
通販部門の海の精ショップでは、それらの海の精ブランド商品を中心に、安全安心にこだわった商品を販売しています。
~11月14日