モニプラファンブログさんより海の精 あらしおをモニターさせていただきました。
辞書によれば塩とは「塩化ナトリウム」の総称であるとのこと。でも、私たちが生きて行く上で塩は欠かせないものですよね。
1972年、日本から塩田が姿を消し、日本の塩作りがイオン交換膜法という方法に変わってしまいました。海の精は、海水を天日で濃縮し平釜で結晶させる、日本の伝統的な製法と昔懐かしい味を継承した塩だそうです。
ちょっと湿った感じの荒塩ぽいです。さっそく塩むすびを作ってみました。
ちょうどうちの採れたての新米コシヒカリで作りました。
あ~~美味しい!
ピリッとした塩辛いじゃなくてなんとういか・・優しい辛さ塩むすびて素朴で美味しいですよね。
お漬物も作ってみました。
美味しいです~~
高血圧になって塩分が気になるこの頃ですが、塩化ナトリウム以外のミネラルを不純物とみなし必要以上に取り除いてしまっている塩をあるそうで、この自然海塩にはナトリウムだけではなく、カルシウムやマグネシウムやカリウムなどのミネラルも同時に含まれているそうです。
体に良い物を選んでいきたいですね。
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こあらのエサ 2015-10-05 21:58:36 提供:海の精ショップ
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伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
通販部門の海の精ショップでは、それらの海の精ブランド商品を中心に、安全安心にこだわった商品を販売しています。